RADWIMPS『PAPARAZZI』歌詞の意味を考察!フィクションではなく実話なのでは?

RADWIMPS『PAPARAZZI』のMVが公開されて、その歌詞の異様さに注目を集めています。

MVの内容はパパラッチの仕事をするお父さんとその子供、そしてそれを批判する野田洋次郎という構成なのですが、その歌詞でパパラッチのことを批判するなどで、フィクションではなく実話なのではないかという声も上がっています。

この記事ではRADWIMPS『PAPARAZZI』の歌詞の意味を考察していきたいと思います!

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RADWIMPS『PAPARAZZI』歌詞の意味を考察!

それではRADWIMPS『PAPARAZZI』歌詞の意味を考察していきましょう。

まだ『PAPARAZZI』を聴いてない方はこちらからご視聴ください。

それでは歌詞とともに考察をしていきましょう。

ねぇねぇお父さんお父さん 今度の国語の宿題で
お父さんのお仕事って 課題で明日までに作文書くの
皆の前で発表もしなきゃで 本当に嫌だけど頑張るよ
先生も皆のお父さんの自慢を楽しみにしてるって

こちらは子供が学校の宿題でお父さんの仕事に紹介しなくてはならず、お父さんの仕事を聞いています。

そうかい いいかいお父さんの仕事は普通とはちょっと違う
大きな意味では世の中の人に娯楽を提供してるんだ
役者さんミュージシャン スポーツ選手や著名人
家の前だとか仕事場でも どんな所だって張り付いて
その人の日々の監視をする そういう仕事をしてるんだ
そして何か悪さをしたり 面白いことが起こったりすると
それをすかさず記事に書いて 世間の皆に知らせるんだ
体力も根気も無きゃいけない とても大変な仕事なんだ

それに対してお父さんは、自分の仕事を世の中に娯楽を提供する、普通の仕事とはちょっと違う仕事と表現しています。

”そして何か悪さをしたり面白いことが起こったりするとそれをすかさず記事に書いて世間の皆に知らせるんだ”この部分でお父さんの仕事はパパラッチだということがわかります。

何ほざけ 盗撮盗聴尾行張り込み
好きなだけやりたい放題 天誅下したつもりかね
してやったり顔が見え見えで 気持ちがねえどうにもこうにも悪い
あんたらはどれだけ立派な人生なんだ どの面下げてんなことしてんだ
倫理に反したあんたらが なに不倫だ不純だいってんだ
国家権力にはへこへこします 弱い者虐めが板に付きます
あんたの子供の頃の夢は まさかそれじゃなかったよな?
知りたくもねえ必要もねえ ただ誇りを持ってそれしてんならね
どかどか踏み込んで来る割に こそこそ逃げたりすんなよあんた
卑怯を絵に書いたあんたの言葉 薄っぺらすぎて悲しくなんさ

そしてここで洋次郎さんの怒りが爆発。パパラッチに対して、どのツラ下げてそんなことしているんだと。

パパラッチを国家権力にはへこへこし、弱い者いじめをしていると叩きます。

「君の名は。」の大ヒットが起こるとすかさず出てくるゲスなやつ
ぽっと出で出てきたわけじゃねえ こちとらメジャーで14年
こんな変わり者の俺の音楽を 待ってくれてるファンたちと
絆を一つずつ作り上げ 毎度アリーナツアーやってんだ
馬鹿かそれがなんだ 俺のとこなら百歩譲ったとしても
実家の親の家にへばりついて 堂々直撃してきたな?
息子さん苦節10年 成功して良かったですね
親御さんとしてどうですか?
あんたの親にも聞いたろか 良かったですね息子さん
無事立派に大きく育たれて 朝から車の中で一般市民の家の前張り込んで
嫌がるのを無理矢理話聞いて 許可も取らずに写真撮って
雑誌に載せて稼いだ金で 今日も生きている息子さんに
一言何かありますかないですか 無いわけ無いですよね?
無くても聞いてくるのが息子さん 絞り出してでも言ってごらん

そして続けて野田洋次郎さん。

「君の名は。」の大ヒットに対して、パパラッチが実家に取材に行ったのでしょうか。

PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~

という曲名なのですが、これは果たして本当にフィクションなのでしょうか。どこか実話になぞらえた話に聞こえますね。

お父さん凄いね お父さんがいないと
困る人達いっぱいいるね やっぱかっこいいねお父さん
いつまでも僕の自慢だよ

お父さんの仕事を聞いて誇りに思う息子さん。

でも良いかい?中には 父さんのこの仕事を馬鹿にしたり
軽蔑したりする奴もいるんだ だけど父さんは負けないよ
父さんは胸を張って生きている 求められるからやっている
父さんの仕事を 楽しみにしてる人のために頑張るよ

自分の仕事に対して保険をかけるお父さん。

自分の仕事をバカにしたり、軽蔑したりする人がいると、けれども息子には尊敬してほしいパパラッチのお父さんです。

ハイハイ自分の仕事に自信を 持っているのは結構です
堂々と今日も胸を張って 生きててなによりです
じゃあ尾行がバレてカメラ向けられても 堂々と逃げず答えろや
カップルのふりで隣座って ストーカーばりに盗み聞くな
人間不信情報不信 頭がおかしくなりかけた
それでもさ 笑うのか? あんたらにゃ何も伝わらんか
煽って報するテレビが悪い こぞって食いつく世間が悪い
求められるからやっている すごいね神様みたいだね
あんたの僅かなマンマのために 世間の僅かな娯楽のために
抹殺された人々は それでも生きていくんだから
俺はやるべきことをやっている 君は恥ずべきことをやっている
恥ずかしくないと言うのなら 隠れず盗まず生きてろや
目を見て話が出来なくて なにが堂々と生きてるだ

そして洋次郎さん。今までパパラッチによって人生を壊された人を代弁しています。

自分のやっていることは恥ずかしくないのか、ここまで怒りを露わにされていると、RADWIMPSがパパラッチに何かされたのかと勘ぐりますね。

お父さん書いたよ頑張ったよ 明日の発表楽しみだ
皆の前で胸を張って 大きな声で読んでくるね

お父さんの仕事を誇りに思い、明日の発表で読んでくると伝えた息子さん。

ありがとな 本当にな お前は誇れる息子だな
そうだ明日のことだけど しばらく休みもなかったし
一緒に遊んでやれなかったから 家族旅行にでもいこうか
だから学校は休んで良いぞ 先生たちには内緒でな

それに対してお父さんは、明日は家族旅行にでも行こう。学校は休んでいいぞと息子に自分の仕事を発表させないように学校を休ませようとします。ここに洋次郎さんの言っていた”逃げ”が見えますね。

RADWIMPS『PAPARAZZI』はフィクションではなく実話?

このRADWIMPSの『PAPARAZZI』ですが、ネットでは実話ではないかという声も上がっています。

具体的に家に張り付いて何かされたということはないとしても、野田洋次郎さんはパパラッチに付きまとわれたりと嫌な思い、ストレスは随分と抱えていたようですね。

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RADWIMPS『PAPARAZZI』歌詞の意味を考察!フィクションではなく実話なのでは?:まとめ

以上RADWIMPS『PAPARAZZI』歌詞の意味を考察しました。

PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~という曲名なのですが、この曲は誰かに向けた非常に怒りの思いの強い曲と感じ取れました。

世の中の不倫や不祥事に敏感な世の中。それに対して大げさに取り上げるメディア、パパラッチに警鐘を鳴らしました。

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