【大相撲】豊昇龍が大関昇進へ!叔父・朝青龍とのエピソードや伝達式の口上は?

2023年の名古屋場所は、関脇豊昇龍が初優勝し、場所後に大関に昇進しました。

今回は、秋場所は新大関として場所に臨む豊昇龍関について紹介していきます!

さらに、豊昇龍関の叔父は日本の大相撲でも活躍し、横綱まで登り詰めた朝青龍さんなことで有名ですよね。

朝青龍さんとのエピソードについても触れていきたいと思います!

最後まで楽しんでいってください!

豊昇龍のプロフィール!

豊昇龍 智勝 – 力士プロフィール – 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)

四股名:豊昇龍智勝(ほうしょうりゅう・ともかつ)

生年月日:1999年5月22日

出身地:モンゴル・ウランバートル

身長:187cm

体重:140kg

得意技:右四つ、寄り、投げ

所属部屋:立浪部屋

入門まで

朝青龍の兄(長男)次男として誕生。

11歳の時にレスリングを始めました。

モンゴルにはモンゴル相撲という国技がありますが、元々はレスリングをやっていたんですね。

モンゴルで中等教育を卒業後、日本体育大学柏高校からレスリング選手としてスカウトされ日本へ留学しました。

ちなみに、豊昇龍関は元々相撲には消極的だったようです。

そんな豊昇龍関に転機が訪れたのが、16歳だった2015年の5月でした。

授業の一環として両国国技館で相撲を見学した際に相撲に興味を持ち、叔父の朝青龍さんと相談し、レスリングを辞めて相撲を始めることを決意し、同校の相撲部へ転部しました。

相撲経験はありませんでしたが、アマチュアの大会で好成績を残し、驚くようなスピードで潜在能力や身体能力の高さを見せていき、高校卒業後に立浪部屋へ入門しました。

入門~十両まで

2017年11月、新弟子検査を受検し合格。

2018年初場所に初土俵を踏みました。

この当時、まだ新弟子でしたが、朝青龍さんの甥っ子として、元大鵬の孫である「納谷(現:王鵬)」と共に注目されていました。

翌2018年春場所で初めて序ノ口で番付に載ってから、2019年夏場所まで「8場所連続勝ち越し」で一気に幕内上位まで上がりました。

ちなみに、朝青龍さんは幕下時代「5場所連続勝ち越し」が最高だったので、幕下では豊昇龍関は朝青龍さんを超えました。

2019年名古屋場所で初めて負け越しを経験しましたが、翌秋場所で再び勝ち越し、場所後の新十両を決めました。

十両~幕内

新十両だった2019年九州場所では負け越してしまいましたが、次の2020年初場所で勝ち越し、翌春場所も2場所連続で勝ち越しました。

そして名古屋場所で優勝争いに加わる好成績を残し、場所後に新入幕を決めました。

初土俵から所要15場所でのスピード出世でしたが、朝青龍さんが12場所で新入幕に駆け上がったので、こちらは叔父さんを超えることは出来ませんでしたね。

ちなみに、新入幕の目標は「二桁で三賞受賞」を目標にしていましたが、結果は8勝7敗でギリギリ勝ち越しました。

ちなみに、朝青龍さんは新入幕では9勝でした。

三役、そして初優勝、大関へ!

2022年春場所、西小結で新三役に昇進。

そして迎えた春場所では、7勝7敗で迎えた千秋楽で勝ち、新三役で勝ち越しを決めました。

新三役は5勝挙げれば上出来と言われていますが、勝ち越しを決めた豊昇龍関は凄いです。

ちなみに、新三役昇進以降豊昇龍関は、一度も三役から陥落していません!

そして、関脇で臨んだ2023年名古屋場所、優勝決定戦で12勝3敗で並んでいた北勝富士を破り、初優勝を果たし、場所後に大関に昇進しました。

朝青龍さんは大関2場所目で初優勝を果たしたので、豊昇龍さんはここでも叔父さんを超えました。

レスリングで鍛えた驚異的な身体能力と、叔父譲りの闘争心が特徴な力士です。

叔父・朝青龍とのエピソード!

25回の優勝を誇った大横綱だった朝青龍さんは豊昇龍関を幼少期から可愛がっていますが、相撲のことになるととても厳しく接しています。

高校時代、レスリングを辞めて相撲をやることを決意した際、方針を変えた豊昇龍関に対して激怒していましたが、豊昇龍関の相撲に対する熱意を感じた朝青龍さんが学校の上層部を説得して相撲部へ転部させました。

また、2021年初場所では初日から5連敗していましたが、朝青龍さんがSNSで叱咤してから6日目からまるで別人のように息を吹き返し14日まで9連勝。

千秋楽に敗れて惜しくも二桁は逃しましたが、朝青龍さんの存在はとてつもなく大きいですね。

伝達式の口上は?

2023年7月26日、番付編成会議と臨時理事会を経て豊昇龍関の大関昇進が正式に決定しました。

その後の伝達式で豊昇龍関は

大関の名を汚さぬよう、気魄一閃(きはくいっせん)の精神で努力いたします

という口上を残しました。

四字熟語を用いた口上ですね。

気魄一閃は、「どんなことでも力強く立ち向かう」という意味が込められています。

まとめ

今回は、大関に昇進した豊昇龍関についてや、叔父の朝青龍さんとのエピソード、伝達式の口上について紹介していきました!

看板力士となった豊昇龍関の今後の活躍に注目です!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

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