2月8日に投開票が行われた衆議院議員総選挙(衆院選)は、高市早苗首相が率いる自民党が歴史的圧勝を収めました。
今回は、自民党が圧勝した今回の衆院選の結果について紹介していきます。
衆院選2026の結果!

出典元:https://jp.reuters.com/world/japan/S7RAZKHLIJLXNHTCIN7MBFMYLU-2026-02-08/
それでは、今回の衆院選の結果を紹介していきます。
与党
自民党:316議席 選挙前 198議席 +118議席
日本維新の会:36議席 選挙前 34議席 +2議席
合計:352議席
野党
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中道改革連合:49議席 選挙前 172議席 -123議席
国民民主党:28議席 選挙前 27議席 +1議席
共産党:4議席 選挙前 8議席 -4議席
れいわ新撰組:1議席 選挙前 8議席 -7議席
減税日本・ゆうこく連合:1議席 選挙前 5議席 -4議席
参政党:15議席 選挙前 2議席 +13議席
日本保守党:0議席 選挙前 1議席 -1議席
社民党:0議席 選挙前 0議席 議席獲得ならず
チームみらい:11議席 選挙前 0議席 +11議席
無所属:4議席 選挙前 10議席 -6議席
合計:113議席
与野党合計:465議席
『高市旋風』で自民党歴史的圧勝!

出典元:https://www.nippon.com/ja/japan-data/h02703/
今回の衆院選は、憲政史上初の女性総理である高市首相の下で初めて行われた国政選挙で、高市内閣の支持率が高いこともあって自民党が結党以来初の単独で3分の2の議席数を獲得しました。
真冬の選挙戦という厳しい状況でしたが、高市首相の演説先では大勢の観衆が集まり、高市首相がまるでアイドルのような存在でした。
しかし高市首相は、演説では終始政策を訴え続けており、その姿勢も今回の圧勝劇の要因ではないでしょうか。
中道惨敗!野田・斎藤両代表辞任

出典元:https://mainichi.jp/articles/20260208/k00/00m/010/210000c
歴史的圧勝を収めた自民党とは対照的に、立憲民主党と公明党が合流した新党「中道改革連合」は、選挙前よりも123議席を失う惨敗を喫しました。
しかし惨敗と言っても、公明党出身者は選挙前の24議席から4議席増やして28議席となりました。
凄惨だったのが、立憲民主党出身者です。
立憲民主党出身者は、選挙前は148議席持っていましたが、選挙後は僅か21議席となりました。
しかし、同じ党として大敗したので、この責任を取って、立憲の野田前代表だけでなく、公明の前代表である斎藤代表も辞任しました。
立憲民主党出身の大物議員が続々落選!
今回の中道の惨敗で、数多くの立憲民主党出身の大物議員が落選しました。
・小沢一郎氏
・枝野幸男氏
・安住淳氏
・岡田克也氏
・海江田万里氏
民主党代表、幹事長などを務めた小沢氏、民主党政権で官房長官や経済産業大臣を歴任した枝野氏、中道の共同幹事長を務めた安住氏、民主党政権で外務大臣や副総理を務めた岡田氏、民主党が政権を失った直後に党の代表に就いた海江田氏など、民主党政権で要職を務めた大物議員が続々と落選しました。
それだけ今回の高市旋風が凄まじかったということですが、中道(特に立憲民主党出身者)が批判ばかりで与党の対抗策も出さずに徹底的に高市おろしを行ったのも、有権者の中道離れが加速した原因になったのかもしれませんね。
まとめ
今回は、自民党が歴史的圧勝を収めた今回の衆院選について紹介していきました。
投開票日から10日後の2月18日に特別国会が召集され、本会議で高市首相が内閣総理大臣に指名され、第105代内閣総理大臣に就任しました。
また、第一次高市政権の閣僚を全員再任し、第二次高市政権が発足しました。
これからの高市政権を我々国民は、しっかりとチェックしていきましょう。
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