「ニューヨークへ行きたいかー!」
かつて、この掛け声とともに数多くの人が参加し大きな話題になった「アメリカ横断ウルトラクイズ」。
そのアメリカ横断ウルトラクイズが、櫻井翔さん司会で令和に復活します。
今回は、復活するアメリカ横断ウルトラクイズについて紹介していきます!
最後まで楽しんでいってください!
アメリカ横断ウルトラクイズとは?

アメリカ横断ウルトラクイズは、1977年(昭和52年)から1992年(平成4年)まで日本テレビ系列で放送されていた大型クイズ番組です。
タイトルのアメリカ横断は、「アメリカ合衆国」ではなく、「アメリカ大陸」という意味です。
日本各地から集まった挑戦者たちが、「知力、体力、時の運」を合言葉に、合計1000問以上にも及ぶクイズに挑戦し、最終目的地のニューヨークで決勝戦を行い、クイズ日本一を決めました。(最終目的地がニューヨークではない回もあった)
上述した1977年から1992年まで16回開催されていましたが、莫大な制作費と視聴率の低迷で、1992年の第16回大会を最後に終了しました。
しかし、終了から6年後の1998年(平成10年)に、日本テレビ開局45周年記念番組として、「今世紀(20世紀)最後!!史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」として復活しました。
アメリカ横断ウルトラクイズのルール
アメリカ横断ウルトラクイズは、〇✕クイズ、早押しクイズ、三択クイズなどクイズの種類があります。
〇✕クイズは、自分が選んだ方へ勢いよく走り、間違った方を選んだ人は泥まみれになってしまう「泥んこクイズ」や、空から問題がばら撒かれる「バラマキクイズ」、大声を発して解答権を得る「大声クイズ」など、アメリカ横断ウルトラクイズ独特のクイズも行われ、名物となりました。
参加者は日本での予選を勝ち抜いた後はアメリカ大陸を横断することになりますが、旅の途中でチェックポイントが複数個所設けられており、勝ち上がると横断の旅は続き、負けると、罰ゲームを受けた後に日本に強制送還されるルールとなっています。
アメリカ大陸を横断している途中のチェックポイントを勝ち抜き、ゴールのニューヨークへ辿り着いた2人(3人の場合もある)で決勝戦を行い、最後まで勝った人が優勝となります。
大会の流れは、まず日本で、国内一次予選を行い、勝ち上がったものが日本から出国することになりますが、国内一次予選の会場は、第11回大会までが「後楽園球場」、第12回大会からは「東京ドーム」でした。
アメリカ横断ウルトラクイズの歴代司会者!
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アメリカ横断ウルトラクイズの顔である司会者は、当時日本テレビのアナウンサーだった福留功男さん!

第1回大会から第15回大会、そして、実質最後となった今世紀最後のアメリカ横断ウルトラクイズの司会者。
アメリカ横断ウルトラクイズといえば、福留功男さんのイメージですよね!
また、第16大会のみですが、2代目司会者として、福澤朗さんが司会を務めました。

今回のアメリカ横断ウルトラクイズで司会を務める櫻井翔さんは、3代目の司会ですね!

また、アメリカ横断クイズには「敗者の味方」として徳光和夫さんも毎回出演していましたね。

アメリカ横断ウルトラクイズがギネス記録に認定されている!
アメリカ横断ウルトラクイズは、ギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)に、「世界で最も制作費のかかったクイズ番組」としてギネス記録に認定されています。
その制作費の金額は、約5億円とも言われています。
アメリカ横断ウルトラクイズのテーマソング!
アメリカ横断ウルトラクイズを観たことがない人でも、アメリカ横断ウルトラクイズのテーマソングを聴いたことがある人はいるのではないでしょうか。
こちらは、アメリカ横断ウルトラクイズのテーマソングとなっている原曲です!
メイナード・ファーガソン氏の「スタートレック」という曲名ですが、皆さんご存じでしたか。
イントロがアメリカ横断ウルトラクイズと若干違いますが、それ以外は全く同じですね。
アメリカ横断ウルトラクイズの派生番組!
アメリカ横断ウルトラクイズはこれまで、数多くのテレビ局の番組でパロディが行われてきましたが、その中でもアメリカ横断ウルトラクイズに特に似ている派生番組を紹介していきます。
ビートたけしのお笑いウルトラクイズ
ビートたけしさんが司会を務める、お笑いをメインとしたクイズ番組。
こちらはクイズよりも、お笑い芸人が体を張って笑いを取るのが番組の見どころでしたね。
高校生クイズ
1983年から現在まで毎年開催されている、高校生クイズ日本一を決める大会。
アメリカ横断ウルトラクイズの類似点として
・大規模なクイズ番組
・歴代司会者の中に、福留功男さんや福澤朗さんがいる
というように、アメリカ横断ウルトラクイズの流れを汲んでいます。
アメリカ横断ウルトラクイズが櫻井翔司会で令和に復活!

昭和、平成、そして20世紀で数々の伝説を作ってきたアメリカ横断ウルトラクイズが、令和はもちろん、21世紀になって復活しました!
そして、今度のアメリカ横断ウルトラクイズの顔となる司会者は櫻井翔さん!
ネットやSNSなどでは、アメリカ横断ウルトラクイズが復活するニュースに喜びの声が多数聞かれており、今回のアメリカ横断ウルトラクイズに参加を表明している人もいます。
約30年ぶりの復活ですからね。
アメリカ横断ウルトラクイズの放送日時は?
実質18回目となる今回のアメリカ横断ウルトラクイズの放送日時は
2027年1月1日・2日の2日間です!
日本テレビのお正月特番として放送するようですね!
アメリカ横断ウルトラクイズの予選は?

今回のアメリカ横断ウルトラクイズの国内一次予選が、2026年9月12日に、東京都稲城市にあるジャイアンツタウンスタジアムで開催されました。
会場には、2代目司会者の福澤朗さんや、敗者の味方である徳光和夫さんも駆け付けました。
徳光和夫さん、御年85歳ですが、お元気ですね。
この中から、令和、21世紀初のアメリカ横断ウルトラクイズの優勝者が現れるんですね。
まとめ
今回は、櫻井翔さん司会で令和に復活した、アメリカ横断ウルトラクイズについて紹介していきました!
最後までご覧になっていただきありがとうございました!
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