『中学聖日記』第1話 あらすじや感想!晶が聖に恋する瞬間とは!?

2018年秋ドラマとして、火曜日夜10時よりTBS系でスタートした『中学聖日記』。

その第1話が、2018年10月9日に放送されました。

女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』[祥伝社]で、人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこさんによる漫画が原作のこのドラマ。

婚約者がいながら不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生に惹かれていく教師の『禁断の恋』を儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーです。

その主人公・末永 聖(すえなが ひじり)を演じるのは、大人気女優の有村架純さん!

そして、教師に恋をする10歳年下の中学生・黒岩 晶(くろいわ あきら)を演じるのは、このドラマで芸能界デビューをする新人・岡田健史さんです。

今回は、第1話のあらすじ、感想を紹介したいと思います。

この記事は『中学聖日記』第1話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

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『中学聖日記』第1話 あらすじ【前半】

2015年、4月―。

子星中学校の始業式の日、3年1組の教壇に立つ末永聖(有村架純)。

生徒たちに、落ちてきた隕石にぶつかって公務員が死んだという嘘を聞かされ、黙祷をする聖。

聖は、着任早々生徒たちにからかわれてしまう。

そんな中、1番後ろの席に座っていた黒岩晶(岡田健史)がバランスを崩し、突然椅子ごと後ろにひっくり返った。

聖が駆け寄り、「大丈夫?」と手を差し伸べ、晶を起こす。

「あれ、頭打った?」と心配そうだったが、黒岩はいつもそんな感じだからという女子生徒。

その瞬間、晶の中で何かが生まれた。

その夜、引越しのダンボールがまだ山積みになっている聖の部屋で聖の先輩・丹波千鶴(友近)が訪れ、楽しく会話が弾む。

遠距離恋愛中の聖の恋人・川合勝太郎(町田啓太)の話になり、「付き合って3年で結婚話出ないか〜。あの男、まだモテようとしてるな…」と冗談ぽく言う千鶴。

聖は、「夢だったので…気合が入っている」と言い、乾杯する2人だった。

次の日の夕方、手渡された学校のHPへのログインIDとパスワードが書かれたメモを机の上に置きっ放しにして外に出てしまう。

聖が席を立ったあと、何者かがメモを持ち去った。

お弁当を買いに行った聖は、あまりに夕日が綺麗だったので、携帯で写真を写そうとした。

ちょうどその時、弁当を買って自転車で帰る晶も立ち止まり、聖と同じように夕日を撮った。

「黒岩くん!」と聖が呼びかけるが、晶は無視したまま行ってしまった。

帰宅した晶は、「イライラする!」とゴミ箱に八つ当たり。

晶の母親・黒岩愛子(夏川結衣)は、反抗期の晶に手を焼いていた。

翌日、廊下ですれ違った晶に「お弁当買ってたみたいだけど、お母さん忙しいのかな?もし何かあったら、いつでも相談して。先生、黒岩くんの力になりたいから」と話しかけた。

「黒岩くんって、綺麗な顔してるね」と聖が言うと、突然晶が聖の頰を打ち、両手に掴みかかる。

「頼むから、これ以上、イライラさせないで!」

聖は、去っていく晶の背中を見つめながら、何で今私打たれた…と心の中で思い、呆然とするのだった。

仕事が忙しい勝太郎が、こっそり会議室で聖とビデオ通話をしていると、背後に突然原口律(吉田羊)が現れた。

「お前、仕事してるふりするなら帰れ!」原口は男性社員も黙らせるほど、圧倒的に仕事ができるバリキャリ女性。

会議中、原口が社長の愛人だという噂を、勝太郎は同僚から聞くのだった。

その頃、聖は生徒の名前を一生懸命覚えていた。

そんな中、PCからネットにアクセスし、聖の名前を騙り、保護者向けに注意喚起のメールを打ち込む怪しい人影があった。

国語の授業を真摯な態度で行う中、生徒たちは携帯で「聖のブラは何色?」という遊びをしていた。

結果発表と言い、九重順一郎(若林時英)が聖に水をかけようとするが、晶はそれを大きな音を立て阻止しようとする。

一気に騒がしくなる教室…。

現れた教頭が生徒たちを一喝、携帯を没収する。

その後、聖も教頭・塩谷三千代(夏木マリ)に「そのブラウスね、女性的過ぎます。香りの強いシャンプーは使わない、スカート丈にも気を使う」などを注意されるのだった。

三者面談の日、晶と聖は二者面談をすることになった。

聖は教師になることが自分の夢だったと明かし、晶の進路への希望を聞き出そうとする。

しかし晶は、「でも先生は全然教師に向いてないですよね。何で僕がぶったこと、誰にも言わないんですか?僕、なんか変な仕返しとかしそうですか?先生ごっこ、楽しいですか?」と一気に質問を聖になげかける。

「楽しいよ。生徒たちみんな可愛くて好きだし…」と答える聖。

「じゃあ、僕のどこが好きですか?」という突拍子も無い質問に、聖は言葉を失い固まってしまう。

愛子が仕事で急遽来れなくなったと連絡が入ったため、聖は愛子が経営する雑貨店を訪れた。

「まだ進路希望が何も…」と聖が忙しそうな愛子に切り出すと、愛子は最近の晶が反抗期真っ只中で手を焼いていることを明かす。

「そうだ、先生、まめにメールくれるんですよね?」ママ友に聞いたという愛子。

聖は自分が無くしたパスワードを使って、誰かが自分のアカウントから自分になりすまし、メールを送っていることを知るのだった。

「明日送別会来れる?」勝太郎から電話がかかってきた。

「でも、仕事が…」言葉を濁す聖に、勝太郎は話があるため、来て欲しいと伝える。

とうとう別れ話かと思いながら、聖は車で高速に乗り、勝太郎の元へ向かった。

買い物の途中、突然勝太郎は婚約指輪を差し出した。

そして、勝太郎は「俺と結婚してください!」とプロポーズし、聖は嬉しそうに、指輪を受け取るのだった。

その頃、順一郎に呼び出された岩崎るな(小野莉奈)、白石淳紀(西本まりん)と晶は公園にいた。

ふられた九重が初めての飲酒をするから付き合って欲しいと皆を誘い出したのだ。

一方、送別会に訪れた聖は原口に紹介される。

2人が結婚することになったと報告を受けた原口は2人を淡々と祝福する。

その後、バーテンダーの女性とキスを交わす原口を、目撃してしまった聖と勝太郎は、驚きから目を見開く。

「いいの?このまま河合と結婚」原口が聖に話しかけてきた。

「近くにいる別の人好きになっちゃうかもしれないし」という原口に、そんな可能性はないと否定する聖。

だが、「絶対ありえない、そう思った相手を好きになったり、堕ちていく、そういう経験、最高よ」と、バイセクシャルとの噂もある原口らしく意味深なことを言うのだった。

『中学聖日記』第1話 あらすじ【後半】

公園で花火をする晶たちー。

「黒岩、末永のこといつも見てる?私、黒岩のこといつも見てるからわかる」と突然、るなが切り出した。

晶は固まり、何も答えることができない。

その時、テーブルの上に置いてあったろうそくが落下し、あたりに燃え広がってしまっていることに気づく淳紀。

なんとか消火しようとする晶たちだったが、火はますます大きくなり、手に負えないくらいにまで燃えひろがってしまうのだった。

クラスの生徒がボヤ騒ぎを起こし、病院に運ばれたとの連絡が聖に入り、勝太郎に送ってもらう聖。

聖が病院に駆けつけると、すでに生徒たちの親が集まっていた。

幸い、晶の怪我は軽かったようで、警察からも今回は厳重注意で不問となった。

「本当に申し訳ありませんでした!私用で…」改めて教頭に頭をさげる聖だったが、「もう済みました。また明日」と教頭は冷たい返事をし、さっさと帰ってしまうのだった。

勝太郎と帰ろうとする聖に「もしかして、…ご結婚されるんですか?」と話しかけてきた愛子。

聖がそうだと答えると、突然晶が「だから、どうでもいいんですね?どうせ結婚までのつなぎとかだったら、今すぐ教師辞めたらどうですか?」と食ってかかってきた。

「晶!これ以上先生に失礼なこと言ったら許さない!」と愛子が晶を叱りつけ、車に押し込む。

「黒岩くん、また学校でね!」と聖が声を掛けるが、助手席の晶は聖の方を見ようともしなかった。

自分が目指している教師像とは違い、全く生徒たちの支えになれていないと、聖は落ち込み、涙する。

勝太郎は聖を背後から抱きしめ、「来いよ、大阪に。一緒に暮らそう」と誘うのだった。

次の日、出勤した聖は、パスワードを失くしたこと、着任早々学校を離れていたこと、恋人の運転する車に乗って駆けつけたことを、教頭から厳重注意された。

学校を休んでいた晶は、出て行った父親から来た手紙を発見した。

「あんたはまだ子供なんだから、理解できないから!」と愛子から手紙を取り上げられてしまう。

晶は「子供扱いするなよ!」と愛子を怒鳴りつけ、家を飛び出して行ってしまう。

そんな晶の事が心配になり探そうと家の外へ出た愛子は、欠席の晶を心配して様子を見にきた聖と出会う。

愛子に事情を聞いた聖も、晶のことを探し回る。

そんな時、聖の脳裏に、「危ういんです、中学生は」という教頭の言葉が響く。

やがて、あたりが暗くなり、土砂降りの雨が降り始めた。

やっとのことで、晶のことを見つけた聖。

車から降り「黒岩くん!何やってるの?」と駆け寄る。

「繭が浜海岸に行こうと思って」と晶は答える。

聖は、「お母さんが心配している」と告げ、晶を車に乗せ、家まで送ることにした。

車に乗った晶は、フロントガラスを滑っていく雨粒を目にし、「春夜、雨を喜ぶ…」とこの間聖が授業をした漢詩を口にし始めた。

晶は「ほんとだ…先生の言ったとおり景色が見える気がする」と聖に伝えた。

「私、この漢詩が本当に好きで、見えた景色が誰かに伝えられたらなって…ありがとう」聖は晶がきちんと授業を聞いていてくれたことを知るのだった。

「シートベルトして」聖が車を出そうとした時、晶が突然ハンドルを持つ聖の手を握りしめ、運転席の聖に迫ってきた。

一瞬、時が止まり…そこへ勝太郎から電話がかかってきた。

聖は、車の外に出て電話に出る。

「今、生徒が遠出したのを見つけてその子を送る途中で…」少し戸惑いながら事情を説明する聖。

その言葉を聞いた晶は、車の中からいなくなってしまう。

隠れていた晶は雨に打たれながら、「子供、生徒…」と悲しそうにつぶやくのだった。

晶はその後自宅へ帰ってきたと愛子から聖に連絡があった。

電話を切った愛子に、「晶くんにあのこと話さないんですか?」と上布が尋ね、「話せるわけない」と答える愛子だった。

翌朝、登校した晶はクラスが騒然としていることに気づく。

黒板には『祝!ご結婚!』という落書きがでかでかとされている。

昨夜子星中のスレッドに聖が結婚するという情報があがったことがきっかけだ。

聖は黒板を消し始め、「私は辞めません!婚約していることは事実で、婚約者が自分には勿体無いほどいい人。でもその人置いて、ここに来たの!みんなに会いたくてここに来たの!頼ってもらえる先生に、いつかなる!」と聖ははっきりと宣言するのだった。

それを聞いて、晶は嬉しそうに微笑むのだった。

翌朝、この間の雨の夜、聖の車の中に忘れたパーカーを手渡された晶。

「進路希望の紙、早く出してね」そう言い、去っていく聖のことを、晶は突然走って追いかける。

やがて、追いついた晶は「先生!僕…先生のこと、好きになっちゃいました!もう、どうしていいか、全然わかりません…」と真っ直ぐな思いを告白するのだった。

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『中学聖日記』第1話 感想

聖の事を晶が好きになった瞬間が、綺麗に描かれていて、とても良かったです!

景色の描写も、とても綺麗でしたよね。

青春の1ページには、こんなこともあるかもしれませんが、婚約者よりも中学生を好きになってしまう聖の気持ちが、まだ理解できません。

なぜ、優しくてとても素敵な婚約者よりも晶を選ぶのか、注目していきたいです。

それにしても、吉田羊さんは個性的な役に挑戦されていますね!

凄い演技力だと感心しました。

誰が聖のパスワードを悪用しているのか?とても気になりますよね。

『中学聖日記』 まとめ

ドラマ『中学聖日記』を観て、皆さんはどう思ったのでしょう?

キラキラした青春時代のラブストーリーだけを描いた物語ではなく、主人公・聖を中心とした大人たちの物語でもある『中学聖日記』。

今後の展開は、どのようになっていくのか?聖の気持ちの変化は?いつからなのでしょうね。

そして、ドラマの主題歌Uruの新曲「プロローグ」、凄く素敵な歌で、切ない気持ちになりますね。

また、ドラマを盛り上げてくれますよね!

聖と晶の恋の行方が気になる『中学聖日記』第2話は、2018年10月16日放送されます。

どうぞ、ご覧下さい!

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