やってよかったアルバイト。アルバイトの選び方/秘訣

皆さんは、アルバイトされたことがありますか?

世の中には様々な職種/形態のアルバイトがあります。
アルバイトをやってみたいと思っても、どんな仕事がよいのか、迷ってしまうと思います。

個人経営の居酒屋でアルバイトをされた方の経験を通して、アルバイトを決める際に大事な点などをご紹介します。

個人経営の居酒屋の主な仕事内容

大学生の頃、入学してから卒業するまで個人経営の居酒屋でアルバイトをしていました。
週3~4回、一日の勤務時間は7時間ほどで、時給は880円スタートでした。
働いていた居酒屋は個人経営でしたが、決めた理由は賄いが美味しいという噂があったからです。
面接などは、特にこれといったことは聞かれず、週何回出られるの?という質問位でした。
ですので、面接は気楽に受けると良いと思います。

居酒屋のアルバイトは頭と体をフル回転で使います。

特に金曜日などの忙しい日はこれでもかというくらいにフル回転でした。

どんな仕事をしていたの?というと、至って簡単な仕事ばかりです。
私の働いていた居酒屋はホールとキッチンが明確に分かれていなかったので、どちらもやっていました。
それ以外にお客様の飲み物を作って提供したり、簡単な掃除、電話応対などです。
仕事内容自体は一ヵ月もあれば全部覚えられるような簡単な事ばかりでした。
ではなぜそんなにも頭も体もフルに使っていたのでしょうか。

居酒屋のアルバイトは時間との勝負

居酒屋アルバイトはなぜ頭も体もフル回転で働く必要があったのか?
それは居酒屋のアルバイトが時間との勝負という側面を持っているからです。

居酒屋では特に忙しい日などはたくさんの注文を限られた時間内で捌き切らなければなりません。
お客様を待たせてはいけないということもありますが、悠長にやっていると店として成り立たないからです。

居酒屋では全員が常に今、何が完了していて、何が未完了なのか、
誰が何をやっているかなどを俯瞰的に把握している必要
があります。
そのように頭で考えながら、無駄なく、体を動かしていなければなりません。

一見、すべて簡単な仕事にも思えますが、それを効率的にさばいていくことは非常に難しいです。

効率的にさばくために頭の中で優先順位を決めて仕事を行うことを常に意識していました。
ですので、居酒屋のアルバイトは簡単に見えて難しいものだと思います。

居酒屋のアルバイトに向いている人とは?

どのような人が居酒屋アルバイトに向いているのでしょうか?

社交的で明るい人

勿論、効率よく働ける人も大事です。
しかし居酒屋という空間ではお酒に酔っているお客様がほとんどです。
そのような空間でダル絡みをされることも度々でした。
そんな時に上手くかわしながら、お客様の機嫌を損ねないように対応出来る人はとても重宝されます。
私の働いていた居酒屋でもそのような方がいて、店長から気に入られていました。

マルチタスクをうまくこなせる人

これはあまり出来る人はいないのではないでしょうか。
この能力は社会人になっても非常に役に立つスキルです。
それをアルバイトのうちに身に着けられるなら、ぜひ身につけたいです。

この社交性とマルチタスク能力、この二つを持っている人は向いていると思います。
持っていないからといって、向いていないというわけではありません。
むしろ、アルバイトを通じて養っていくくらいの気概を持つといいかもしれません。

居酒屋の仕事のやりがい

居酒屋の仕事はやりがいはありました。
働いていくうちに自分が成長しているという実感がありました。
そしてコミュニケーション能力も養えました。
自分の感覚としては、お金を貰いながら能力も向上させられるというものでした。

居酒屋の仕事のメリットとデメリット

居酒屋アルバイトはどんなメリット/デメリットがあるのでしょうか?

メリット

メリットは繰り返しになりますが人としての能力が向上されることです。

コミュニケーション能力、仕事を効率的に処理する能力。
様々な能力を自然に習得していけることが利点だと思います。

デメリット

デメリットは拘束時間が長いことです。

居酒屋は基本的に夕方位から開店して夜遅くまで営業します。
自ずと拘束時間も長くなり、次の日朝早く起きる場合は、ちょっと大変かもしれません。

また汚い仕事も多い気がします。
お客様の嘔吐物処理などもたまにありますし、ダクト掃除なども大変です。

居酒屋アルバイトまとめ

居酒屋の仕事は、最初、大変と思うかもしれませんが、仕事のスピード感に慣れればとてもやりがいを感じられると思います。
私も慣れたら、非常に楽しく感じていました。
ご紹介したメリット/デメリットを参考にして居酒屋アルバイトに役立てば幸いです。



アルバイトを決める際に重要な事

最後にアルバイトを決める際に重要な事をお話しします。

アルバイトの経験というのは社会人になっても役に立ってくることがあります。

例えば、コミュニケーション能力。

今は営業の仕事をしていますが、居酒屋のアルバイトで培ったコミュニケーション能力がとても役に立っています。
仕事をやっていくうちに自然と身に付く何かが絶対にあります。
アルバイトを決める際に重要なのは、その仕事で得られるものは何かを考えることです。

それが何なのかを知って、自分はどんな仕事をしたいのかも総合的に考えられれば、最高です。

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