口内炎(いくらみたいな)の正体は粘液嚢胞かも!治し方や原因は?

口内炎ってとても煩わしいですよね!ついつい舌で触ってしまいますし、とっても違和感を感じてしまいます。

そんな数ヶ月に1回は口内炎になる私ですが、先日今までに味わったことのないような口内炎を経験したんです。

 

それはいつものようによく頰の内側にできる口内炎で、今回も同じところにできていました。

しかしいつもと違ったのは”痛くない”こと

いつもは口内炎ができると痛いんですが、その出来物は舌で触っても痛くなかったんです。

痛くないからいっかと放置していたところその出来物はなんだか『いくら』のような大きさまで膨らみました!

さすがに今まで経験したことのないこの現象調べて見るとなんと『粘液嚢胞』(ねんえきのうほう)と言うものらしいのです。

そこで本日は私が経験したことを踏まえた口内炎がいくらみたいな症状になった『粘液嚢胞』について治し方や症状、原因について紹介していこうと思います!

 

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口内炎がいくらみたいになった!?正体は『粘液嚢胞』かも!

口内炎

上で紹介した通り、私も最初はただの口内炎だと思っていました。

口内炎になるといつも市販のビタミン剤を飲んで治すんですが、今回それは一向に治ることなくどんどん膨らんでいくんです。

しかもあまり痛みを感じない。

痛みを感じないから「ま、いっか」とほっておいたところその口内炎がまるでいくらのようになってしまったのです。

こちらがその時の様子に近いもの(少々気持ち悪いため、閲覧する際は注意してください)

ネットでの拾い画ですが、まさしくこんな感じでした。

本当に唇の裏側に”いくら”が挟まっているって感じです。笑

 

こちらは実は『粘液嚢胞』と言って口内炎とは別のものだったんです!

それでは『粘液嚢胞』の症状を見ていきましょう。

『粘液嚢胞』の症状や原因は?

『粘液嚢胞』は以下のような病気です。

唇や舌、頬の粘膜の下には、唾液を分泌するたくさんの小唾液腺(しょうだえきせん)があります。米粒くらいの大きさですが、口のなかの粘膜をいつも湿らせておく役目があります。粘液嚢胞はこの小唾液腺からの分泌がうまく行われずに、周囲の組織中に唾液がたまって生じる嚢胞です。
原因としては、粘膜を噛(か)んだり、歯の先端が当たることを繰り返しているうちに生じると考えられます。

引用元:粘液嚢胞の症状や原因・診断・治療方法と関連Q&A

要は唾液が溜まって袋になってしまったということですね!

症状としましては、主に下唇の裏側にできることが多いそうで、直径5mm〜15mmくらいの柔らかい嚢胞ができます。

この嚢胞が例えるならまさに”いくら”

「”いくら”が口の中にできたな」と思ったら真っ先に粘液嚢胞を疑ってよいでしょう。

また、この嚢胞はほとんど痛みを伴うこともなくはありません。

 

そして粘液嚢胞ができる原因ですが、こちらは粘液を歯などで傷つけてしまうことが考えられます。

私の場合はおそらくですが、実は既に先客(口内炎)ができていて、そちらを無意識にかばうようにものを食べていたことが原因だと考えられます。

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『粘液嚢胞』の治し方は?

『粘液嚢胞』の治し方ですが、基本的には”放置すること”です。

この粘液嚢胞はこれが悪化して癌になったりなど重い症状を引き起こすものではありません。

放置して自然に小さくなるのを待ちましょう。

 

また、「針で刺す」や「指で潰す」などの解決策もネットでは挙げられていますが、こちらは粘液嚢胞を傷つけてしまうためあまりよい手段ではありません。

本当に邪魔な時で早急に取り除きたいなんて時は、最寄りの口腔外科へといき治療してもらうようにしましょう。

治療法には手術での除去、レーザー、薬の投与などがありますが、そこはお医者さんとの相談で決めましょう。

 

また『粘液嚢胞』は放置などをして自然に治癒した場合でも再発する可能性があります。

もし何回も再発して腫れがひどくなったなんて時も、そこは我慢せずにお医者さんに見てもらうことをお勧めします。

まとめ

以上、粘液嚢胞の症状や原因、治し方なんかを紹介しました。

粘液嚢胞は特に体に害を与えるものではありませんが、いくらほどの大きさのものが下唇付近にあるとやっぱり違和感を覚えますよね。

治し方としてはやはり放置での自然治癒がオススメですが、自身の症状などと相談し、ひどくなったら口腔外科へといくようにしましょう。

 

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