『渋谷ハロウィン(渋ハロ)』は正式なイベントではない!

毎年ハロウィンの時期になると、渋谷に仮装をした大勢の人が集まって騒ぐ姿がニュースになっていますよね。

このことは「渋谷ハロウィン(渋ハロ)」と呼ばれ世間に浸透していますが、皆さんは重大な事に気付きませんか?

渋谷のハロウィン騒ぎは実は、「正式に認められているイベントではない」と。

というわけで今回は、毎年秋にニュースになっている、渋谷のハロウィン騒ぎについて解説していきたいと思います。

『渋谷ハロウィン(渋ハロ)』とは?

渋谷のハロウィン騒ぎは、2010年代から、毎年10月下旬から31日にかけて、仮装した大勢の人達が渋谷に集まってお祭りのように楽しむ現象です。

ハロウィン当日の10月31日には、万人規模の仮装した人が渋谷に集まり、その姿は毎年恒例のようにニュースに取り上げられています。

渋谷ハロウィンに集まる人ってどこから来てる?

渋谷で行われているのだから、渋谷に住んでいる人が参加しているのではと思っていますが、実はそうではなく、参加者のほとんどが渋谷以外から来ていると言われています。

と言うのも、毎年騒ぎの会場になっている渋谷センター街の近辺は高級住宅街などが多く、そのような敷居が高い所に住んでる人が馬鹿みたいに騒いでいるとは思えません。

このことから、渋谷近郊や山手線圏内の人は渋谷のハロウィンに参加するのは考えにくく、都内の外から来る人が大半ではと言われています。

渋谷ハロウィンは正式なイベントではない!

ハロウィンになったら仮装して渋谷で騒ぐのは毎年恒例のイベントだ!

と勘違いしている人が多いようですが、渋谷のハロウィン騒ぎは正式に認められているイベントではありません!

つまり、渋谷ハロウィンとは、「勝手に大勢集まって騒いでいる」というのが現実です!

それだけでなく、渋谷のハロウィン騒ぎは毎年警察を大勢出動させているので、「勝手に集まって騒いで無駄な税金を使わせてい」ということになります。

その証拠に、渋谷区もハロウィン騒ぎの条例を制定していますが、一向に改善の兆しが見られないのです。

    リモートワーク続きやステイホームでお家の中がガチャガチャしてきたら・・

渋谷ハロウィンはなぜ問題になってる?

渋谷のハロウィン騒ぎが問題になっている理由は、上述の正式なイベントではない他に以下の問題があります。

・騒音や乱闘騒ぎ

・ゴミ散乱

・性的被害

それでは各問題について解説していきましょう。

騒音や乱闘騒ぎ

渋谷のハロウィン騒ぎの参加者は、主に若者が中心で、特に若い男性は血気盛んな年頃なので問答無用に騒ぎ立てますが、騒ぐだけでは飽き足らず、喧嘩などの乱闘騒ぎや、車などを大勢で破壊するなどの問題を起こし、逮捕者が続出するのが恒例のようになっています。

ゴミ散乱

会場周辺には、参加者が飲み食いしたゴミがあちらこちらに大量に捨てられており、まるでスラム街のような惨劇になっています。

勝手に集まって騒ぐだけでなく、ゴミを散らかしてるなんてとんでもないことですね!

性的被害

これは女性の参加者に限りますが、参加する女性の中には露出度が高い仮装をする人も少なくない為、そのような人達からは性的行為が目的で参加しているのではと思われていることがあります。

また、痴漢や理不尽な性的行為なども相次いでおり、参加した女性が守られず被害に遭うケースも年々増えています。

正式なイベントではない渋谷ハロウィンになぜ毎年大勢集まる?

集まる理由については人それぞれ理由があるので一概には言えませんが、ハロウィンに参加した女性が、あるテレビ番組でこのように語っていました。

みんな寂しいから集まっている。みんな弱いのに強がっているだけ。

言葉数は少ないですが、極めて重要な証言となってますね。

恐らくですが、参加する人は正式なイベントじゃないことは分かっているのかもしれません。

ただ、寂しさからつい集まって、寂しさやストレスを発散させるために騒いでいるということなのでしょう。

たしかに、若い人達ばかりなので寂しい理由で集まっているのは納得出来ます。

でもやっぱり、イベントではないので勝手に集まって騒ぐのはいけないですよね。

渋谷以外でもハロウィン騒ぎが起きている!

毎年渋谷ばかり注目されていますが、実はここ最近は渋谷以外でもハロウィン騒ぎが起きています。

大阪の繁華街「ミナミ」でも10月31日になると渋谷のように大勢人が集まり騒いでいます。

たしかミナミには道頓堀があったので、まさか川に飛び込んだりしてないですよね?

このように、渋谷の火種が全国各地に広がり始めています。

韓国でも同様の騒ぎがあり大事故が起きた

ハロウィンの騒ぎは日本だけでなく韓国でも起きています。

しかしその騒ぎが、取り返しのつかない大事故となりました。

2022年10月30日夜、ソウルの繁華街「梨泰院(イテウォン)」の坂道に大勢集まった人達が次々に転倒し、この事故で158人の命が失われました。

犠牲者のほとんどが20代の若者で、その中に日本人が2人おり、日本でも大きなニュースになりました。

ちなみに、梨泰院のハロウィンも渋谷と同様、正式に認められているイベントではなかったとのことです。

日本でも同様の事故は起こりうる!

実は渋谷にも、事故が起きた梨泰院と同じような坂があるので、日本でも同様の事故が起こる可能性は十分あります。

梨泰院の事故は渋谷ハロウィン参加者にも衝撃が強かったらしく、参加者の中には早めに帰る人も多数見られました。

たしかに賢明な判断ですが、そもそも正式なイベントではないので、参加しなければ良いだけの話なのではないでしょうか。

寂しいからというくだらない理由で、最悪の場合命を落とすことになるかもしれません。

来年以降は参加するのを躊躇った方が身の為だと思います。

まとめ

渋谷のハロウィンは正式に認められているイベントではありませんが、様々な理由で毎年集まって騒がれています。

ただ、韓国・梨泰院の事故をきっかけに参加するのを考え直す動きがあってほしいと願っています。

今回は、毎年ニュースんなっている渋谷ハロウィン(渋ハロ)について解説していきました。

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