現在放送中の朝ドラ「舞いあがれ!」の第8週が、11月21日から26日まで放送されました。
今回は、舞いあがれ!第8週のあらすじと感想を紹介していきます!
また、翌第9週の考察もしていきたいと思います!
最後まで楽しんでいってください!
『舞いあがれ!』第8週のあらすじ!
第8週のタイトルは、「いざ、航空学校へ!」
旅客機のパイロットを目指す為、航空学校を目指す舞は、いよいよ入学試験が始まった。
狭き門だと言われている航空学校の入学試験の面接で、なにわバードマンでのパイロットを経験して旅客機へのパイロットに憧れる情熱を面接官に伝えた舞は好印象を得る。
一方、面接試験で一緒になった、塩らしい感じの男性に対し、舞は嫌悪感を抱く。
そして試験の結果は、合格!
うめづで久留美と貴司と共に合格祝いをしている時、面接で一緒だった男に対して舞は「絶対落ちてる」と予想する。
そして、舞は宮崎にある航空学校へ入学するが、そこには、落ちてると思っていたあの男の姿がいた。
彼の名前は、「柏木弘明」と言って、父が国際線のパイロット、母がキャビンアテンダントという航空のサラブレットだ。
授業では、6人ひと組のチームとなり、チームで課題に取り組むことになる。
そのチームの面々は、元商社勤めや地元スーパーチェーン店の御曹司、既婚者など様々な経歴や家庭環境の持ち主だ。
余談だが、面接試験も担当した教官の都築がいつも持ち歩いているノートには、学生の評価などを記している「都築ノート」だと噂になっているようだ。
個性がぶつかり合い中々意見が合わないチームの乱れをまとめる為、舞はパーティーを開くことにしました。
しかし思うようにチームをまとめることが出来なかったその矢先、チームメイトの吉田の母が倒れてしまい、彼は実家に帰ってしまうことに。
後日、母の看病を終え学校に戻った吉田だが、1ヶ月の遅れを取り戻すのは厳しいからやり直した方が良いと教官に言われたが、経済的に余裕がない吉田は航空学校を辞めることを決意する。
どうにかして吉田を引き留めたい舞は何か方法がないか模索するが、チームメイトは誰も引き留めようとしなかった。
万事休すの舞だったが、吉田は看病の合間に休んでいた分の課題をやり遂げていたのだ。
この課題を見た舞達は、遅れていないということを証明する為、都築教官に吉田が残れるよう直談判した。
バラバラだったチームがここまでまとまったことに驚いた都築教官は吉田が遅れていないことを認め、全員揃って帯広のフライト課程に進めることになりました。
そして舞台は帯広へ!
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第8週の感想!
いよいよ旅客機のパイロットを目指す挑戦が始まりましたね。
舞は無事に航空学校へ入学することが出来て一安心ですね。
しかし、面接で一緒だった柏木は塩っけが強くて良い感じとは言いにくいですね。
それよりも、舞が航空学校に入学した時、チームの中で最年少だったことが気になりました。
他のメンバーは23歳とか25歳だったので、20歳の舞と同じくらいの年齢の人ばかりなのかなと思っていたので驚きました。
そして、個性がぶつかり合うのは航空学校に限らず、どこでも一緒だなと思いました。
何はともあれ、チーム全員で帯広のフライト課程進むことが出来たので、舞の空を飛びたいという目標はもう少しですね。
第9週の考察!
第9週のタイトルは、「私らはチームや」
帯広のフライト課程に進んだ舞達は、いよいよ実技を行うことになります。
帯広ではどんな試練が待ち受けているのか。
舞達が奮闘する姿に注目です!
まとめ
今回は、舞いあがれ!第8週のあらすじや感想、翌週第9週の考察について紹介していきました!
舞がいよいよ空を飛ぶ第9週は、「11月28日~12月3日」放送です!
ワールドカップが盛り上がっていますが、舞達も応援しましょう!
最後までご覧になっていただきありがとうございました!
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