日経平均株価が過去最高値を更新しても景気は良くならない!その理由を解説!

2024年に入り上昇が続いている日経平均株価が2月22日の取引中に、バブル景気時に記録した過去最高値を更新し、同日の終値も、1990年以来34年ぶりとなる過去最高値の「3万9098円68銭」で取引を終了しました。

日経平均株価が上がっているということは、景気が良くなっているのではと考える人もいるかもしれませんが、実は株価が上がっても景気は良くなっていないのです。

なぜ日経平均株価が上昇しても景気が良くならないのか。

今回は、その理由について解説していきたいと思います!

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日経平均株価過去最高値更新までの経緯!

まずは、日経平均株価が過去最高値を更新した経緯をおさらいしておきましょう。

2024年、年初から上昇を続けている日経平均株価は、2月22日の時点で上げ幅が「5600円」に到達しました。

上昇の背景には、欧米での株価上昇が続いていることが影響しています。

これまで日経平均株価の高値がニュースで流れる度に「バブル以降」と言われていましたが、今後は「過去最高」と報道されることになりそうですね。

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史上初の日経平均株価4万円台突入は?

この勢いで史上初の日経平均株価4万円台突入が期待されていますが、その可能性は高いと思います。

むしろ、日経平均株価がどこまで上がるのか見てみたいですね。

日経平均株価が過去最高値を更新しても景気は良くならない!

以前は日経平均株価が、その時の景気と連動していると言われていました。

今回、日経平均株価が最高値を更新したということは、日本全国で景気が良くなっているのか気になりますよね。

まず結論から言うと、日経平均が上昇しても「景気は良くなっていません!

では、なぜ日経平均株価が上昇しても景気が一向に良くならないのか。

ここから解説していきましょう。

景気が良くならない理由を解説

現在の日本の景気は、日経平均株価の上昇とは裏腹に、コロナの影響などで景気は良くなるどころか悪くなっています。

言わば、「日経平均株価の株高が独り歩きしている状況」です。

なぜ景気が悪くなっているのか判断出来る理由は、先日発表された、国の景気の状況を示す「GDP(国内総生産)」が、日本がドイツに抜かれて世界第4位に後退しました。

それまで守っていた世界トップ3から陥落したことは、それだけ日本の景気は悪くなっているということですね。

景気が良いのは、日本株を買っている投資家だけなんですね。

日本企業の株価は、国内よりも海外の投資家が買っているので、日本株を買っている海外の投資家はウハウハでしょうね。

日経平均株価が下落しても誰も驚かない!

日経平均株価がこのままどこまで上がるのか注目ですが、仮に株高のバブルが崩壊し株価が暴落していたとしても誰も驚かないのでしょうか。

上述のように、日経平均株価上昇の恩恵を受けているのは日本株を買っている投資家だけなので、逆に日本株が下落したとしても困るのは投資家だけですね。

むしろ、日経平均株価が下落した時が、日本国内の景気にあった株価指数がようやく表れるようになり、落ち着くのではないでしょうか。

まとめ

日経平均株価が過去最高値を更新しても日本の景気が良くならないのは、GDPの指数が低い状況なのが理由です。

一日でも早く、バブル景気のように、日経平均株価と同じ指数のように日本の景気が良くなることを願いましょう。

今回は、日経平均株価と日本の景気について解説していきました。

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