ドラマ『遺留捜査』3話のあらすじ!糸村が自転車で走るロケ地はどこ?

主演、川上隆也さんの第5シリーズ『遺留捜査』を紹介したいと思います。

遺留捜査シリーズ毎回楽しみにされている人もいると思います。

川上隆也さんの少し呑気そうに見えてしっかりと事件を解決するところが私は気に入っています。

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ドラマ『遺留捜査』3話のあらすじ

特別捜査対策室のメンバーたちは、氏家刑事部長の指示をされて、
1カ月前、人材派遣会社社長の桑原が自宅で殺害された事件の捜査に
協力することになります。

容疑者は桑原からパワハラを受けていた部下の野口。

事件の後に、行方をがわからなくなります。

野口が昔付き合っていた女性千鶴との間に出来た子供が急性白血病で
入院していました。

入院患者になりきって病院に侵入捜査で入り込みます。

亡くなった桑原がカブトムシをコレクションにしていました。

1匹だけ変わったカブトムシがいてたのです。

赤い目をしたカブトムシです。

秘書に聞くと事件前はそんなカブトムシはいなかったのです。

糸村は科捜研にカブトムシを調べてもらう事に。

野口の娘に骨髄移植が必要になり、父でもある野口に千鶴は検査を受けてほしいと頼みます。

野口は検査を受けるために病院に来るのですが、
先生の説明を聞いてる途中で急いで逃げるように出て行ったのです。

その後、野口は山の中で殺されていました…

死体の傍には虫かごがありました。

犯人は親友だと思っていた同級生でした。

野口は亡くなる前に幼い頃遊んでいた男性に会いに行っていました。

その男の子は自分が引越しの日に会う約束をしていたのに、野口が来なかったことをずっと寂しく思っていました。

会いに行かなかったのではなく、入院していて行けなかったのでした。

糸村はその男性に野口とは兄弟だと話をしに行きます。

野口が最後に会いに行ったのも、お金の為ではなく、自分はウイルスにかかったことがあるから、先生の説明を聞いている時自分は移植はダメだと気づきました。

兄弟ならお願いできるのではと会いに行ったのでした。

その男性はその話を聞き快く骨髄移植の検査を受けてくれました。

検査も適合しました。

ドラマ『遺留捜査』のロケ地は?

遺留捜査は京都でのロケ地が多いようです。

糸村役の川上隆也さんが自転車で走ってるのは、平安神宮近くの疎水脇(京都観世会館の裏手)の三谷稲荷の前です。

京都にある立命館大学で川上達也さんが撮影していたのを見かけた人がいるようです。

京都市右京区にある道の駅「ウッデイ京北」でも情報がありました。

京都市街の北西部にあり、国道477号線と162号線が交わる場所にあります。

ここでも川上隆也さんを見かけたという事でした。

京都の住んでいる人は、これからも遺留捜査のロケの現場に出会う事があるかもしれませんね。

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