『黄昏流星群』第1話 あらすじや感想!2人の運命の恋の始まりとは!?

2018年秋ドラマとして、木曜日夜10時よりフジテレビ系で放送スタートした『黄昏流星群』。

その第1話が、2018年10月11日に放送されました。

このドラマは、1995年から『ビッグコミックオリジナル』にてロングランで連載されている大ヒット漫画が原作です。

その中でも、傑作の一つと言われている第1集『不惑の星』をベースにあらがえない運命、その恋を取り巻く大人たちの人間ドラマを丁寧に描いています。

主演は、佐々木蔵之介さんと、中山美穂さんのW主演です!

今回は、『黄昏流星群』第1話のあらすじ、感想を紹介します。

この記事は、『黄昏流星群』第1話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

スポンサーリンク

『黄昏流星群』第1話 あらすじ【前半】

瀧沢完治(佐々木蔵之介)は、若葉銀行新宿支店の支店長を務めている。

入社以来仕事一筋、金融再編などの荒波の中、脇目も振らずこつこつと努力を積み上げてきた。

勤続28年、定年まで残り10年…ゴールへの道筋が決まり、ここが正念場だと思い信じ、銀行員としての生涯を全うするはずだったが…。

ある日、瀧沢は、本店に訪れていた。

瀧沢が支店長になって以来、新宿支店の売り上げは急上昇し、最優秀店舗の表彰を受けることになった。

専務・守口克彦(春海四方)から、「来月の人事異動には何かあるかもしれんな」と耳元で囁かれ、すっかりその気になる瀧沢。

瀧沢が、支店に戻ると秘書・篠田薫(本仮屋ユイカ)から、最優秀店舗のお祝いにネクタイをプレゼントされた。

ずっと瀧沢の下で働きたいという薫が自分への好意があることは明らかだったが、不倫は出世の致命傷になるし、興味がないと思っていた瀧沢。

一方、瀧沢の妻・真璃子(中山美穂)は、同級生の翻訳家・水原聡美(八木亜希子)を自宅へ迎えていた。

瀧沢の帰りがいつも遅いことを知った聡美は「それって本当に仕事?浮気だったりして」と言うが、真璃子は「銀行員が浮気なんてしたら一発アウト」と答える。

その晩、帰宅した瀧沢は、最優秀店舗の表彰があった事を伝える。

瀧沢がもらったネクタイの箱を開けた娘・美咲(石川恋)は、「これ、女の人が選んだよね?」と父親に問いかける。

「え…ああ」と少し気まずそうに答える瀧沢。

2人のやり取りを目の当たりにした真璃子は、昼間聡美に言われた『浮気』という2文字が脳裏に浮かび、不安がよぎるのだった。

大学を卒業後、すぐに結婚し、子育てに追われてきた真璃子には、美咲が1番の親友だった。

今日も仲良くショッピングに出かけた2人。

真璃子は美咲から「会ってもらいたい人がいるの!」と切り出された。

「それって、男の人?」という真璃子の問いに頷く美咲。

その途端、真璃子の表情が曇る。

美咲の子育てに人生を捧げてきた真璃子にとって、娘の巣立ちは寂しさそのものだった。

その頃、黄昏研修に来ていた瀧沢は、出向先が決まっている同僚・横尾を慰めたが、「所詮、他人事なんやろ」と冷たく言われてしまう。

「明日はわが身だ。守口専務に気に入られているお前には関係ない話だ。気にするな!」そう同僚・井上に背中を叩かれるが、瀧沢は何と答えていいか、わからない。

業務連絡をした瀧沢は、秘書・薫に本店から呼び出しがあったと報告を受ける。

いよいよ昇進か…瀧沢は期待を募らせる。

そして次の日、本店の頭取室を訪れた瀧沢は、思いもよらない事を言われてしまう。

「川崎にある荻野倉庫っていう会社知ってるかな?君の新しい勤務先にって思ってるんだ」

そう切り出された途端、瀧沢はまるで鈍器で頭を殴られたような衝撃を受け、言葉がどこか遠くから聞こえるような錯覚に陥る。

「それは、出向という事ですか?」恐る恐る問いかけに肯定されてしまう瀧沢。

勤続28年で積み上げてきたものが、他人のミスが原因で一瞬で泡と消えたのだ。

瀧沢は土砂降りの中、28年間は何だったのだと思い、男泣きするのだった。

街を彷徨い、居酒屋でボロボロになるまで飲み潰れる瀧沢。

その居酒屋の店主に、「体が冷えちまうぞ」と出された甘酒を口にした瞬間、今までのことが一つずつ瀧沢の脳裏をよぎる。

瀧沢は隣の客のグラスに残っていた氷をふと目にし、スイスに行くことを思い立った。

『黄昏流星群』第1話 あらすじ【後半】

スイス・マッターホルンの展望台へ向かう瀧沢。

悪天候の中、なんとか動いていたロープウェイのチケットを買って、乗り込んだ。

すると、急いで1人の日本人女性が乗り込んでくる。

この女性が、目黒栞(黒木瞳)であった。

あたりは猛吹雪で、展望台へ向かうのはたった2人きりのようだ。

「日本の方ですか?」と瀧沢が話しかけ、栞が「ええ」とうなづいた。

やがて、展望台へ到着するが、あたりは真っ白で何も見えない猛吹雪で、栞の赤い傘が飛ばされてしまう。

あまりの吹雪に、2人は逃げるように、ロープウェイに再び乗りこんだ。

突然、栞が笑い始め、「私たち、物好きにもほどがありますよね!」と言い、「本当に」と瀧沢も笑う。

2人は同じホテルに泊まっていることを知り、その晩の夕食を共にすることとなった。

レストランで食事中、「荷物を降ろしにきたんですか?山のことを忘れるくらい働いている間に、いるんなものを背負っていらっしゃったのかなって」と栞が切り出した。

瀧沢は頷き、左遷されたことを明かした。

家族にも言えなかったことが、栞の前では素直に言えた。

食事の後、庭に出た2人の目の前を流れ星が流れ、2人は「あ!」と同時に声を上げる。

「こんなことってあるんですね。生きててよかった」と栞がしみじみ言う。

その後、「ちょっと部屋でお酒の続きでもいかがですか?」と部屋の前の廊下で、瀧沢が勇気を振り絞って誘うと、栞は部屋へ入ってきた。

2人でワインを楽しんでいると、窓の外で大きな音が響き、栞が立ち上がる。

屋根に積もっていた雪が落ちたのだ。

次の瞬間、瀧沢は栞にキスをし抱き寄せた。

「ごめんなさい…」栞は瀧沢を拒否し、部屋を出て行った。

昨晩のことを栞に謝罪しようと、栞を探す瀧沢だったが、栞は朝早くにチェックアウトしてしまった。

その後も探したが、どこにも栞の姿はなかった。。

一方、真璃子は、瀧沢が出張でないことを知ってしまう。

スイスから帰宅した瀧沢は、美咲に詰め寄られた。

このところ、働きづめでストレスが溜まり、無性に1人でどこかへ行きたくなったのだと瀧沢は答えるが、美咲は信じない。

「何かあったの?」心配する真璃子だったが、瀧沢は左遷されたことを明かさない。

瀧沢を信じた真璃子に呆れる美咲だった。

弁護士の彼氏と結婚をしたいと思っている美咲は、「間違っても私に恥かかせないでよ!」と声を荒げるのだった。

そんな中、瀧沢は自分が出向することになる荻野倉庫という会社を見に行ってみる気になる。

荻野倉庫を訪れた瀧沢は、ふらりと社員食堂へ行き、カレーを注文した。

「お待たせしました。カレーのお客様」と呼ばれ、食券を差し出した瀧沢は、社員食堂で働いている割烹着姿の女性が、栞であることに気づき言葉を失う。

栞も瀧沢であることに気づき固まっていたが、ふと我に帰り、その場から立ち去ってしまう。

その頃、瀧沢が不倫をしているかもしれないと思い悩みながら、庭に出た真璃子は、バラのトゲに刺され、怪我をしてしまう。

「大丈夫ですか?」と日野春輝(藤井流星)が庭に入ってきて、真璃子の手を取り、強引に怪我をした部分を水で流し…。

帰り道、もう一度栞に会いたいと探していた瀧沢は、仕事上がりの栞と駅のエスカレーターで再び出会った。

「まだ名乗ってませんでしたね。私、瀧沢完治といいます」

「私は目黒栞です」と栞は続けて名乗った。

瀧沢は栞を見つめ「あの…会いたかったです」と告げるのだった。

スポンサーリンク

『黄昏流星群』第1話 感想

ずっと、この家族は弱音を見せなかったのでしょうか?

妻である真璃子に、左遷された事を言えないなんて…。

今まで、親友のようにしてきた娘の冷たい言葉が、悲しかったです。

運命の人と出会ってしまった夫婦…W不倫ですよね。

真璃子の運命の出会いも、バラのトゲが刺さったことから始まってしまいました。

このシーンでようやく出てきた藤井流星さんのかっこよさが話題でした!

ドロドロのドラマになるのでしょうか?

今後の展開が気になりますね!

『黄昏流星群』 まとめ

人生の折り返し点にが近づくと、多くの大人たちはこれまでの人生振り返ってこれからの人生を考える…。

黄昏の空に飛び込んで来る流星のように、最後の輝きを模索する物語です。

オリジナルストーリーになっているようなので、今後どうなるかはわかりません!

何故、真璃子は禁断の恋に落ちてしまうのか?

そして瀧沢と栞の恋の行方は?

大人の恋愛ドラマという事なので、手放しに応援はできないとは思いますが…。

今後の展開に注目したいですね!

『黄昏流星群』第2話は、2018年10月18日に放送されます!

是非、ご覧下さい!

第1話を無料で視聴する方法はこちらを参考にしてください!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です