『下町ロケット』第7話 あらすじや感想!ついに動き出した的場への復讐!?

2018年秋ドラマとして、10月14日、日曜日夜9時よりTBS系でスタートした『下町ロケット』。

その第7話が、2018年11月25日に放送されました。

第6話から、第2章『ヤタガラス編』がスタートしました。

第6話はご覧になりましたか?

友人の野木(森崎博之)に新規事業に協力するように説得した佃(阿部寛)。

野木は、それを頑なに拒否していましたが、佃の熱意に負け協力することを決意します。

しかし、的場(神田正輝)は、エンジンとトランスミッションを内製化にすると言い出し…。

先週第6話のあらすじや感想はこちらです↓

『下町ロケット』第6話 あらすじや感想!『無人農業ロボット』の開発!?

今回は、『下町ロケット』第7話のあらすじ、感想を紹介したいと思います。

この記事は『下町ロケット』第7話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

『下町ロケット』第7話 あらすじ【前半】

ある日、財前(吉川晃司)が佃製作所を訪れる。

財前から、的場によりエンジンとトランスミッションの内製化の方針が急遽決定したということを明かされた。

佃製作所の社員たちは、長年取引のあったヤマタニへの仁義を切って、社運を賭けた挑戦だったと財前に抗議する。

そんな時も、佃は板挟みの財前を気遣い、財前のせいではないと言う。

申し訳ないと謝る財前は、こんな状況で厚かましいお願いをしなければならないと切り出した。

それは、佃製作所じゃなかったら、手を引くと言っている野木を説得して欲しいというものだった。

財前は、「日本の農業を救うためにも、何とかお願いできないでしょうか!」と佃に申し出た。

さすがの佃も「ふざけないで下さい。うちにだってプライドってものがあるんだ」と激怒し、今日のところは帰ってくれと言うのだった。

一方、殿村家と農林協の対立が高まり、お米の販売スペースのことでも嫌味を言われてしまう。

その後、殿村直弘(立川談春)の自宅前にゴミを巻かれるという嫌がらせを受ける。

しかし、殿村は佃に、正弘(山本學)を見ていたら怒りが吹っ飛んだと電話で話す。

「親父にとって人間同士のくだらないいざこざなんてどうでもいいみたいで…大事なのはうちの米、楽しみ待っているお客さんだけなんです」と佃に語る殿村。

そして、財前から手紙が来たと報告する殿村は、それを読み上げた。

佃は、日本の農業を良くしたいと思う自分と財前は同じ気持ちだと改めて感じた。

その気持ちを技術開発部部長・山崎(安田顕)に話し、「形はどうであれまずは世に出すことが一番じゃないのかな…財前さんに頼まれた件引き受けるよ…」と告げた。

本末転倒だと言う佃の意見に「社長らしいご決断だと思います」と背中を押す山崎だった。

『下町ロケット』第7話 あらすじ【後半】

佃は、北海道農業大学の野木の元を訪れていた。

「今回の件では、迷惑をかけた…すまなかった」と頭を下げる佃。

そして、佃は、佃製作所のエンジンとトランスミッションが通らなかったのは、的場に説得できるよう技術力がなかったからだと語った。

だが、野木の研究は世界に誇れるものだと言い、帝国重工の財前と一緒に新規プロジェクトを進めてくれるように申し出る。

「困っている農家の人たちの役に立ちたいと思っているよ…そのために研究を続けてたんだ」と言う野木だが、納得がいかないことを告げる。

佃は、 野木にトランスミッションの開発はこのまま続けると伝える。

実は、佃は「無人農業ロボットの開発を独自で進めることにする」と社員の前で宣言していた。

佃は、「うちのトランスミッションの、最初の顧客になってくれないか」と野木に申し出た。

野木は「お前の力を借りるよ…帝国重工にも協力する」と言い、2人は熱い握手をした。

佃に野木の協力を得ることを承諾してもらったと報告を受ける財前。

的場に報告すると、財前の仕事はもう終わったと述べ「これ以上口出しする必要はない!」と声を荒げた。

そんな中、野木が佃製作所を訪れていた。

財前が担当を外されたという報告を受け、驚く佃。

遠隔操作システムの開発コードを預かりたいと帝国重工が言ってきたと佃に告げる。

そして、野木は「帝国重工とはやっていけない」と佃たちに告げるのだった。

野木が、大きな未来が見えていると語ると、立花(竹内涼真)が「大きな未来とは?」と尋ねる。

山崎が「…米だけじゃなく、じゃがいもやトウモロコシなど、色んな作物の収穫に役立てるかもしれない」と言うと、「まさにその通りなんだよ」と頷く野木だった。

その夢を手伝わせて下さいと言う佃製作所の社員たちだった。

その後、佃たちはついにエンジンとトランスミッションの試作品を完成させ、野木の元へ届けることとなった。

それらを積んだトラクターを走らせてみた野木は、市販品とは違うと感心し、笑顔を見せる。

そこへ、奥沢(福澤 朗)がやってきた。

その場に佃たちがいることに驚き、不快感をあらわにした奥沢。

「もうこれ以上御社の力は必要ない。わかったら、お引き取り願いますか」と奥沢は佃に言い放った。

別室で話そうと奥沢が野木を促すと「ここでいい」と声を上げる野木。

「あんたたちの考えはよく分かった。あの開発コードをくれてやるよ」と言い出す野木を佃が止めようとする。

「ただし…あの開発コードを世界中に公開してやる!」と言う野木に慌てる奥沢。

「…完全内製化ってやつで自分たちの力でやればいいだろう!よそより優れたものを下請け抜きで作れるもんなら作ってみろ!」と言い放った。

野木は財前を通して欲しいと言い、「私は言葉の通じる人間としか話をしない。それはあなたじゃない…お引き取り願いますか」ときっぱり言うのだった。

そして無人トラクター『アルファ1』記者会見当日―。

詰め掛けた多くのマスコミや関係者の前で、的場が声高らかに、『アルファ1』のことを説明していた。

その頃、佃は偶然出会った重田(古舘伊知郎)から、今回帝国重工から梯子外しを受けた件で、話しかけられていた。

「これでよくわかったでしょ?…的場がどんな男なのか!でもご安心くださいね。私が佃さんの分まで敵討ちをしてあげますからね」と告げる重田。

「敵討ち?」と呟く佃には、重田の言葉の意味がわからなかった。

翌日、佃の期待に反し、帝国重工の無人農業ロボット開発への参入のニュースは新聞の一面にも、二面にも載っていなかった。

首をかしげる佃だったが、朝の情報番組の取材にて無人トラクターがテレビに映っていた。

しかし、それは帝国重工の『アルファ1』ではないことに驚く佃。

その無人トラクターの隣で、自信満々にプロジェクトの概要を語るのは、重田で…。

『下町ロケット』第7話 感想

日本の農業を良くするために、財前部長と一緒に新規プロジェクトを進めてくれるように頼んだ佃社長は、素晴らしいと思い感動しました。

野木教授の、日本の農業の未来を考えた大きな夢、素敵ですよね!

そんな野木教授の夢を応援したいという佃製作所の社員たち、それを笑顔で見つめる佃社長、みんなのパワーでどんな敵が現れても大丈夫だと確信しました。

野木教授が、帝国重工の奥沢部長に、言い放った言葉にスッキリしましたよね。

『下町ロケット』 まとめ

とうとう重田社長と伊丹社長の復讐が始まりましたね。

水面下で計画されていた下町トラクター『ダーウィン』は、まさに的場社長、帝国重工を潰しにいっていますよね。

これから、帝国重工は苦しい立場になると思われますが、どのように佃社長が絡んでくるのか?がとても楽しみです。

伊丹社長、重田社長の心を、まっすぐにできるのは…佃社長だけしかいないと思います。

来週の第8話は、2018年12月2日に放送されます。

とても楽しみですね!

是非、ご覧下さい!

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