毎年1月1日(元旦)の風物詩と言えば、群馬県で開催される「全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)」ですよね!
今年はどのチームが優勝するのか楽しみですよね!
そういえば、優勝候補になっている「トヨタ自動車」の選手で、ニューイヤー駅伝に出場が予想されている「服部勇馬(はっとり・ゆうま)」選手っていますよね!
服部勇馬選手は、12月2日の福岡国際マラソンで、14年ぶりに日本人選手として優勝したことで話題になっています!
その服部勇馬選手の実家が建設会社を経営しているという噂があるんですが本当なのでしょうか?
そこで今回は、服部勇馬選手の実家が建設会社でお金持ちなのか検証していきたいと思います。
また、服部勇馬選手が愛用しているシューズや、福岡国際マラソンで身に着けていたネックレスのブランドについても紹介していきたいと思います!
服部勇馬(トヨタ自動車)のプロフィール
まずは、服部勇馬選手のプロフィールを簡単に紹介していきます。
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生年月日:1993年11月13日(25歳)
出身地:新潟県十日町市
身長:176cm
体重:61kg
出身大学:東洋大学(経済学部経済学科)
東洋大学時代は2年生の時から箱根駅伝に出場しており、全てエース区間の2区を走りました。
特に初出場だった第90回大会では、区間3位の好走でチームの総合優勝に大きく貢献しました。
上でも述べたように、先日の福岡国際マラソンで14年ぶりに日本人選手として優勝を果たし、同じ大会に出場していた大学の先輩で、2月の東京マラソンで日本記録を更新(当時)した設楽悠太選手に競り勝ちました。
1歳年下の弟に、同じ東洋大学出身で、現在「トーエネック」に所属している「服部弾馬」選手がいます!
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服部勇馬の実家は建設会社でお金持ち?
服部勇馬選手の実家は、「服部総業」という建設会社です。
こちらの会社は「有限会社」となっているようなので、実家がお金持ちかどうかは不明です。
実家の会社ですが、以前はお父様が社長を務めていましたが、現在は服部勇馬選手と弾馬選手の弟さんが会社を継いでいます。
服部勇馬選手は4人兄妹で、会社を継いだのは三男の弟さんです。(長男が勇馬選手、次男が弾馬選手)
本来は長男の勇馬選手が会社を継ぐ予定でしたが、大学在学中に2020年のオリンピックが東京で開催されることが決まり、弟の弾馬選手も東京オリンピックを目指していることから、弟さんが「兄達に陸上に専念してもらいたい」という理由で、自ら会社を継いだようです。
なんとも兄想いな弟さんですね!イイハナシダナー・・泣
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服部勇馬のシューズやネックレスのブランドも!
服部勇馬選手が愛用しているシューズは「ナイキ エア ズーム ペガサス34」というブランドです。
こちらのシューズは、現マラソン日本記録保持者の大迫傑選手も愛用しているシューズみたいですね!
服部勇馬選手は、このシューズについて「フィット感に優れていて距離走でも使う」と、マラソンなどの長距離でも着用出来ると太鼓判を押していました。
次に、福岡国際マラソンで身に着けていたネックレスですが、調べてみると「ファイテン社の磁気ネックレス」の可能性が高いです。
ただ、現在服部勇馬選手が身に着けていたのと同じネックレスは既にありませんでした。
ですが、こちらのネックレスと形状が似た透明の磁気ネックレスはあるので、興味がある方はこちらのネックレスをチェックしてみては如何でしょうか。
服部勇馬(トヨタ)の実家は建設会社でお金持ち?シューズやネックレスのブランドも!:まとめ
服部勇馬選手の実家は建設会社であることは間違いありませんが、現在は弟さんが会社を継いでいます、
服部勇馬選手にとって2019年は、東京五輪出場が懸かる勝負の1年となります。
その開幕戦となるニューイヤー駅伝ではどのような走りを見せるのか注目です!
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