『トレース~科捜研の男~』第3話 あらすじや感想!折れた枝の真実!?

フジテレビの1月期月9ドラマとして、2019年1月7日からスタートした『トレース~科捜研の男~』。

その第3話が、2019年1月21 日に放送されました。

このドラマは科学捜査研究所(科捜研)が舞台で、科捜研の女ではなく科捜研の男です。

さらに原作者は元・科捜研ということで、実際に起きた事件や経験をベースにリアリティーたっぷりに描く本格科捜研サスペンスです。

主演は、俳優として幅広い役をこなす関ジャニ∞の錦戸 亮さんで、フジテレビ「月9」ドラマ主演は初となります。

今回は、『トレース~科捜研の男~』第3話のあらすじ、感想を紹介したいと思います。

この記事は『トレース~科捜研の男~』第 3話のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

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『トレース~科捜研の男~』第3話 あらすじ【前半】

ある公園で8歳の少女・松戸もも(高松咲希)の遺体が見つかった。

被害者は、同級生の三島唯(稲垣来泉)と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでいた。

夕方、唯は先に帰ったが、被害者の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、遺体となって発見されていた。

死因は窒息死だった。

また被害者の通う小学校付近では不審者の目撃情報もあったという。

真野礼二(錦戸亮)と 沢口ノンナ(新木優子)は、虎丸良平(船越英一郎)から、被害者の衣服に体液が付着していないかどうかの鑑定を依頼された。

早速、付着物のDNA鑑定などを行った真野は、被害者に性的暴行された形跡がないことを確認するのだった。

するとそこに、虎丸の先輩でもある刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れる。

鶴見は、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたらしい。

実は鶴見たちは、10年前に被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。

鶴見は、西内を犯人だと決めつけていた。

その西内は、被害者も時々訪れていた児童館のボランティア職員だった。

虎丸らは、被害者の両親・松戸志津香(松本若菜)と直樹(永岡佑)に会いに行く。

だが、志津香と直樹は、お互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。

そんな中、真野たちは証拠を求めて臨場に行く。

そこで、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。

真野たちがタバコの吸い殻から採取した検体のDNA型は、西内のDNA型と一致した。

西内は警察で事情聴取を受けたが、公園には行っていないと主張するのだった。

その頃、折れていた枝のことが気になって仕方がない真野は、再びノンナを連れ事件現場 であるる公園へ行く。

その公園でももの発見現場にお菓子を供える唯を見かけた。

ノンナは、唯に話を聞こうとするが、怯えた表情をして去って行ってしまった。

科捜研の帰った真野は、ある検査結果を見て警察本部に苦情を言いに行く。

西内のDNA型が付着した吸殻が濡れていたことが不自然だと指摘する真野。

成分を調べた結果、塩素が検出されたため、吸殻に染み込んでいたのは水道水だということがわかった。

つまり、西内が別の場所で吸った吸殻をわざとあそこまで持ち運んだ人物がいるということだ。

真野は、どうしても西内のことを逮捕したい鶴見が、証拠を捏造したと考えていた。

真野がそれを突きつけると、鶴見は捏造を認めた。

そこで、激怒した虎丸は、鶴見を証拠隠滅罪で逮捕するのだった。

『トレース~科捜研の男~』第3話 あらすじ【後半】

科捜研にやってきた虎丸は、真野らに鶴見のことを謝罪した。

「あの人の連続幼女殺害事件に対する執念がわかる」と言って差し出した鶴見の手帳には、20年前から綴られた事件の詳細がびっしりと書かれていた。

真野らに鶴見の事情を話し始めた虎丸は、最後に真野らに伝えておきたかったと語った。

その夜、1ページ、1ページ目を通す真野は、重大なヒントを見つけ、虎丸と共に鶴見に話を聞く。

そこで、動画が保管庫にあるとわかった真野は、早速動画を見てみる。

その動画に映っている男が、ジーンズを履いていることが確認できたため、西内が所持していたジーンズと解析してみた真野。

真野はジーンズは、指紋のようなかすれがあり、このかすれは人間の指紋のように2つとして同じものは存在しない、と告げる。

したがって、それを鑑定することでジーンズが特定できるのだ。

そして、鑑定の結果、西内が所持していたジーンズのひとつが、映像に映っていたジーンズと一致した。

これを受け、虎丸たちが西内を連続幼女殺害事件の犯人として逮捕した。

西内は連続幼女殺害事件の犯行を認めたが、松戸ももの犯行については否定した。

真野は、やはり現場の折れた枝が気になっていた。

不意に思いついた真野は、ももの衣服をルミノール検査することにする。

その結果、セーターの両脇部分やロープの隙間から微量の血痕が見つかった。

血液のDNA型判定を行ったところ、女性であることが判明した。

真野はももの衣服の背中側は汚れているが、靴下は汚れていないことを指摘した。

これは、どういうことを指し示すのか、真野が再現する。

その再現の結果、服の脇に血痕がついていた理由は、最初脇の下に手を入れ、ももを運ぼうとしたものの、運べなかったため、足に持ち替えて引きずったのだと推測された。

しかし、ももの体重はわずか21キロで、大人の女性なら、運べないはずはない。

「まさか…」とノンナが声を上げる。

その血痕のDNAは唯のものと一致した。

唯は、事件真相を全て話したー。

事件当日、まだ帰らないというももを公園に残し、暗くなる前に帰ろうとした唯。

その時、ももは「パパとママを仲直りする方法思いついちゃった!」と唯を引き止めて言った。

自殺のふりをして両親をビックリさせ、離婚するなら自殺すると遺書を残しておけば、2人は反省して仲直りするとももは語ったのだという。

「練習するから、見ててね」とももは言い、自らロープを首にかけ、枝に結んだ。

ところが、ロープを結んでいた枝が折れたことから首をきつく閉められることになってしまった。

やがて、ももは意識を失い動かなくなったそうだ。

唯はもも を助けようとして必死にロープを解こうとしたが、解けた時には、もうももは亡くなってしまった。

唯は、このことがバレたら警察に捕まってしまうと思い、ももの遺体を隠そうとした。

運んでいる途中に、辺りは暗くなり、ももの遺体はがけ下へ落ちてしまった。

「ももちゃん…ごめんなさい」と唯は泣きながら謝り、その場から逃げて行った。

虎丸はももの両親にそう伝えた…。

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『トレース~科捜研の男~』第3話 感想

ももの両親を仲直りさせそうとして、子どもは子どもなりに考え練習したら枝が折れてしまって…本当に悲しい結果になりました。

両親もこんな真相があるとは、思わなかったでしょう。

どんなに反省してもももは帰ってきませんが、ももの願いであった仲直りをして欲しいものですね。

子どもがどんなに願っても、修復できない関係もあると思いますが…。

ノンナが言うように両親に直接言うのが一番良い方法ですよね。

それも悲しいですが、友達の唯の心は大丈夫かと心配になりました。

友達が亡くなっていくのをずっと見ていたということになりますので、心に傷ができてしまって…言葉が見つからず、辛いの一言です…。

『トレース~科捜研の男~』まとめ

虎丸がだんだん真野の有能さを認めてきたような気がします。

今後の展開にも期待が持てそうですよね。

次回の第4話は2019年1月28日に放送されます。

容疑者は科捜研の男!?完全犯罪の真相を暴く!真実のカケラを真野たちが見つけ出します。

とても楽しみですね。

是非、ご覧下さい!

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