『大相撲九月場所2020』の日程や番付を発表!注目力士も!

もう9月ですね!

9月といえば、大相撲九月場所(秋場所)が開催されるので、大相撲ファンの方はワクワクしているのではないでしょうか?

ということで今回は、大相撲九月場所の日程や注目力士を紹介していきたいと思います!

最後まで楽しんでいってください!

大相撲九月場所の日程!

大相撲九月場所は、「9月13日~27日」までの15日間、東京・両国国技館で開催されます!

今年は新型コロナウイルスの影響で、三月場所(春場所)は無観客で、五月場所(夏場所)は中止、七月場所(名古屋場所)は会場を両国国技館に移して開催と、角界は異例ずくめの一年となっています。

本来であれば、東京オリンピック終了直後の場所で熱気冷めやらぬという予定でしたが、世の中思い通りに行きませんね。

NHKで大相撲中継が行われるので、観戦に行けなくても画面越しで熱い取り組みを観て応援しましょう!

大相撲九月場所の番付を発表!

番付については、こちらをご覧になってください!

大相撲九月場所番付表(日本相撲協会)

東の大栄翔は新関脇、西小結の遠藤は返り三役、西前頭16枚目の豊昇龍は新入幕です!

大相撲九月場所の最新情報!

いよいよ初日を迎える九月場所ですが、ここで最新情報をお知らせします!

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両横綱休場!

東横綱の白鵬と西横綱の鶴竜が九月場所を休場することになりました!

両横綱とも怪我による影響です。

白鵬は右膝を手術したことで1ヶ月間まともに動くことも出来ないくらい悪化しており、今場所だけでなく来場所(九州場所)も休場する可能性が高いです。

鶴竜は右肘を痛めており、来場所は進退をかける場所となりそうです。

初日から複数の横綱が休場するのは、1983年五月場所の千代の富士、北の湖以来37年ぶりの事態です。

いよいよ角界も新しい時代を迎えようとしているのかもしれませんね。

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玉ノ井部屋でコロナ集団感染!全員休場!

玉ノ井部屋で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、玉ノ井親方(元大関栃東)をはじめ、部屋に所属している力士や関係者全員が九月場所を全休することになりました。

しかし、芝田山広報部長によると秋場所は予定通り開催されるとのことです。

九月場所の注目力士紹介!

ここでは、九月場所で活躍が期待されている注目力士を紹介していきます!

朝乃山(東大関:高砂部屋)

朝乃山(東大関:高砂部屋)

先場所12勝3敗で準優勝という好成績を残し、今場所は横綱が不在ということもあり優勝候補最有力に挙がっています。

令和初の場所となった昨年五月場所以来で、大関や三役になって初めての優勝が期待されていますが、仮に今場所も先場所同様に終盤まで優勝争いに加わり、13勝以上挙げれば、来場所は綱取り場所になります。(もちろん優勝なら文句なし)

照ノ富士(東前頭筆頭:伊勢ケ濱部屋)

照ノ富士(東前頭筆頭:伊勢ケ濱部屋)

ケガと病気によって一時は序二段まで番付を下げて先場所返り入幕を果たした元大関は、幕尻で復活優勝を果たしました!

大関経験者が序二段まで転落し幕内に戻ってくるのも初めてでしたけど、その返り入幕の場所で優勝することも前代未聞でした。

今場所は久しぶりに幕内上位まで戻っており、横綱戦が組まれることが期待されていましたが、両横綱が休場のため実現しませんでした。

今場所勝ち越せば返り三役が濃厚になります。

ケガの具合がどこまで回復しているのかが注目です!

豊昇龍(西前頭16枚目:立浪部屋)

豊昇龍(西前頭16枚目:立浪部屋)

今場所の新入幕力士です。

叔父が元横綱朝青龍ということで、入門当時から有名でした。

たしかに、顔が朝青龍さんにそっくりですね!

幕内でどのような相撲を見せてくれるのか、活躍が楽しみな力士です!

まとめ

今回は、大相撲九月場所の日程や番付などの最新情報と、活躍が期待されている注目力士を紹介していきました!

両横綱不在となる今場所は誰が優勝するのか、とても楽しみです!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

 

 

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