ドラマ「正直不動産」で話題の山下智久さんが『デジタルガレージ』CMで英語を披露!

6月7日までNHKで放送されたドラマ「正直不動産」面白かったですよね!

主人公が嘘を付けなくなってしまい本音を言いまくってしまうところが。

その正直不動産で主演を務めていたのが山下智久さんですが、「デジタルガレージ」の新しいCMで流暢な英語を披露しています。

今回は、山下智久さんが出演している、デジタルガレージのCMについて紹介していきます!

最後まで楽しんでいってください!

デジタルガレージCMがこちら!

それでは、山下智久さんが出演しているデジタルガレージのCMを皆さんも早速ご覧になっていただきますが、今回は、15秒バージョンと30秒バージョンの2種類ご用意しました。

まずは、15秒バージョン!

次は30秒バージョン!


英語をペラペラと喋っているのがカッコイイですね!

デジタルガレージとは?

デジタルガレージは、インターネット関連の事業を行う企業で、主に決済やマーケティング、投資・育成事業んどを展開しています。

東京都サンフランシスコに拠点を構えており、「価格.com」や「食べログ」を運営する「カカクコム」や、ブロックチェーン金融サービスを手掛ける「Crypto Garage」などのグループ会社を持っています。

山下智久さんのプロフィール!

名前:山下智久(やました・ともひさ)

生年月日:1985年4月9日

出身地:千葉県

身長:175cm

血液型:A型

11歳だった1996年に滝沢秀明さんに憧れて、母親に頼んでジャニーズ事務所に履歴書を送り入所したのが芸能界入りのきっかけです。

2003年、NEWSのメンバーに選ばれ、同年11月にシングル「NEWSニッポン」でCDデビュー。

NEWSでは2011年に脱退するまでグループのリーダーを務め、センターとしても活躍しました。

2005年11月には、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で、共演した亀梨和也さんと期間限定ユニット「修二と彰」を結成し、シングル「青春アミーゴ」を発売しましたが、この曲がミリオンセラーとなる大ヒットを記録しました。

2006年にはドラマ「クロサギ」で連続ドラマ単独初主演を果たし、ドラマの主題歌「抱いてセニョリータ」でソロCDデビューをはたし、80万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

NEWS時代や脱退後も数多くのドラマや映画などに出演する大活躍を見せていましたが、2020年10月末でジャニーズ事務所を退所し、独立しました。

独立後も歌手や俳優として活動されています。

愛称の「山P」は、憧れだった滝沢秀明さんが命名したもので、報道で使われたり冠番組のタイトルにも付けられた程、ファンのみならず世間でも定着しています。

正直不動産での役どころ!

正直不動産で山下智久さんは、主人公の「永瀬財地(ながせ・ざいち)」を演じていました。

永瀬財地は、かつては嘘もいとわないイケイケの営業マンで、勤務する登坂不動産のエースでしたが、ある日、地鎮祭で祠と石碑を壊して以来嘘が付けなくなってしまい、それ以降正直営業で成約を勝ち取る事を心掛けることになりました。

しかし、正直になってしまったせいで以前のように成約が取れなくなってしまい業績はジェットコースターのように急落してしまい、彼の生活にも影響を及ぼすことになりました。

それでも、正直になった永瀬に好意を抱く人もいるので、全てが不運になってしまったというわけではなさそうですね。

まとめ

今回は、山下智久さんが出演している、デジタルガレージのCMを紹介していきました!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

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