放送終了記念!『カムカムエヴリバディ』の伏線総まとめ!

4月11日から新しい朝ドラ「ちむどんどん」の放送がスタートしていますね!

ちむどんどんは沖縄を舞台にしたドラマですが、どんな展開が待っているのでしょうか。

ところで、前作「カムカムエヴリバディ」は史上初ヒロインが3人という異例の朝ドラでしたが、数多くの感動を呼び大きな反響の中、4月9日に無事に終了しました。

今回は、放送終了記念として、カムカムエヴリバディ内で話題になった伏線をまとめていきたいと思います!

最後まで楽しんでいってください!

『カムカムエヴリバディ』ひなた編以降のあらすじ!

本題に入る前に、まずは「ひなた編」以降のあらすじをおさらいしていきましょう!

こちらでは、ひなたの幼少期は「るい編の終盤」としており、川栄李奈さんが登場した「1983」以降の物語を「ひなた編」と位置付けています。

安子編、るい編のストーリーは、こちらの記事に記載しているので、良ければご覧になってみてください。

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』は前半終了!終了日や後半の展開を予想!

1983年(昭和58年):ひなた高校3年生(幼少期から7年後)。条映映画村の「ミス条映コンテスト」に参加し、アドリブで会場内を爆笑させるもグランプリに選ばれず。

同年夏:コンテストでひなたの演技を見ていた伴虚無蔵(松重豊)が大月家を訪れ、ひなたに夏休みの期間映画村でアルバイトをすることを勧め、ひなたはアルバイトをする。

この時虚無蔵はひなたに「時代劇を救ってほしい」と述べている。

1984年(昭和59年):高校を卒業したひなたは映画村に就職。アルバイトで世話になった榊原が直属の上司になる。

大部屋俳優の五十嵐文四郎(本郷奏多)とは、出会った当初はお互い犬猿の仲だったが、徐々に打ち解けていき恋仲になる。

同年:二代目桃山剣之介(以下:モモケン)主演で、父である初代桃山剣之介の遺作である映画「妖術七変化」の再映画化することを発表し、敵役を決めるオーディションに文四郎と、前作で敵役を務めた虚無蔵がオーディションに参加する。

結果はどちらも落ちてしまうが、文四郎は初めて役名を貰い同映画に出演する。

同年:モモケン主演で映画村のCMを撮影している中、「サンタ黒須」たる謎の振付師が撮影現場に乱入。

数日後、サンタはひなたの実家の回転焼きが好評だと聞きつけ食べたいと思い商店街を訪れ、ひなたが連れていったが、お店にいた「るい」という名前を聞いたサンタは姿を消してしまった。

サンタ黒須の正体は、安子の兄でるいの伯父(ひなたの大伯父)の「算太」だった。

1992年:映画村の業績が著しくないことを榊原から聞いたひなたは、お化け屋敷を催す案を提案する。

その頃、交際していた文四郎は、いつまで経っても大部屋俳優のままで葛藤していた。

1993年:文四郎はついに、ひなたに別れを切り出し破局。

同年:ひなたは文四郎との結婚費用にと貯めていた貯金を切り崩して英会話教室に通うが、全く上達せず。

同年クリスマス:算太が10年ぶりにるいとひなたの元に現れ、この時ひなたは初めて、算太と親戚という事実を知る。

この時算太は病を患っており、病院を抜け出してきたとのこと。

商店街で倒れた算太は、るいにクリスマスプレゼントと称して、銀行の古い通帳と新しい通帳を渡し、数日後に死去。

算太の葬儀を終えた直後、錠一郎から岡山に帰省することを提案される。

1994年夏:るいは家族を連れて30年ぶりに岡山に里帰り。勇や雪衣と再会する。

雉真家で祖母の安子や祖父の稔の物と思われる英会話を記したノートなどを見つけ持ち帰る。

同じ頃、るいはこれまで拒絶していた母安子と向き合うことを決意する。

さらに同じ頃、ジャズ喫茶「ディッパーマウス・ブルース」に、錠一郎は友人のトミー北沢を呼び出し、ピアノ演奏者として音楽の世界に戻ることを伝え、トミーも協力することを約束する。

1999年:るいは丈一郎と共に、生き別れとなった母安子を探す為、アメリカへ渡ったが再開することは出来なかった。(正式には、トミーのアメリカ公演のバンドメンバーに錠一郎が選ばれ、錠一郎のマネージャーを務めるるいとともに渡米した)

同年:ハリウッド映画「サムライベースボール」の撮影の一つに映画村が選ばれ、撮影のために訪れた映画スタッフに、ひなたが英語でガイドをする重役を任される。

この頃のひなたは、日常会話は問題ない程英語が上達していた。

映画村を訪れた映画スタッフの中に、映画のキャスティングディレクターを務める「アニー・ヒラカワ(森山良子)」なる日系人女性がおり、ひなたは彼女と親しくなる。

また、アクション監督助手としてハリウッドに活動の場を移していた文四郎と久々の再開を果たす。

日本人キャストを選考するオーディションに、ひなたや文四郎は虚無蔵を推薦するが、当の本人は拒否。

しかし、アニーの説得に心を打たれ、オーディション参加を決意する。

その後、虚無蔵はモモケンと共にサムライベースボールの出演が決まり、ハリウッドに進出。

2003年:岡山の偕行社でトミーや錠一郎が出演するクリスマスコンサートで、るいが安子に向けて「On the Sunny Side of  the Street」を歌う事を提案される。

クリスマスコンサート当日、アニーがラジオ番組で稔との思い出の映画について触れられると、突然日本語、さらには岡山弁で話だし、「るい」という名前を呼び出し語り掛けていた。

アニーは生き別れになった母「安子」であることを確信したるいは動揺するが、錠一郎がひなたに任せ、自分達はコンサートに集中しようと落ち着かせる。

関西国際空港に着いたひなただったがアニー(安子)を見つけることが出来ず失意のまま偕行社に戻ると、正面に立っている安子がいた。

ひなたは街中を逃げ回る安子を追い掛け、るいが歌い始めて間もなく、安子を背負ってひなたが会場に現れ、るいが安子を抱きしめ「I Love You」と涙を流しながら語り掛け、50年ぶりに再会を果たした。

後日談

再開を果たしたるいと安子は、2004年に年が明けて再び来日し、ひなたにアメリカに留学することを提案する。

そこから時は流れ2022年3月、ひなたはアメリカで活躍するキャスティングディレクターとなっていたが、NHKからラジオの英会話講座の講師の依頼を受け快諾する。

ひなた編以降の伏線まとめ!

これまで引いていた伏線は、ひなた編の終盤で回収されることになり、最終回では怒涛の伏線回収ラッシュとなりました!

ここでは、後日談の続きも兼ねて、カムカムエヴリバディの伏線をまとめていきたいとおもいます!

アニーは安子だった!

ハリウッドのキャスティングディレクターとして映画村を訪れたアニー・ヒラカワは、登場から間もなく「安子説」が浮上していました。

るい編以降(作中では50年間)安子について全く触れられていませんでしたが、アニーが初登場した回の最後にナレーションで「驚きの女神が来ていたとは・・・」という意味深な内容で終わっており、アニーが幼少期に勇によくからかわれていた「あんこ」、ヒラカワは安子が聴いていた英会話講座の講師である平川先生から取ったのではとネットで予想されていました。

そしてその予想は見事に大当たりとなりました!

御菓子司たちばなはおはぎの少年が創業した!

るい達が岡山に帰省した当時、ディッパーマウス・ブルースに健一の孫「慎一」が父である定一に供えるために購入してきたおはぎですが、そのおはぎを販売していたのが「御菓子司たちばな」というお店でした。

たちばなは金太や算太が復興しようとしましたが病死や逃亡により再興することが出来なかった為、「誰がたちばなを創業したんだ?」と話題になっていました。

予想では、金太と安子が戦後闇市で販売していたおはぎを盗もうとした少年が、御菓子司たちばなの創業者だと予想していましたが、こちらも大当たりで、最終回でおはぎの少年が創業していたと判明しました。

しかし、和菓子の命ともいえる「橘のあんこ」は、るいが興した「回転焼き」に受け継がれており、時代劇スターやハリウッド関係者までをも虜にしました。(算太がるいが作った回転焼きを食べた際、「橘のあんこじゃ」と発言していたことから)

最終回伏線回収総まとめ!

ここでは、最終回での伏線回収ラッシュを紹介していきます!

慎一は健一が他界後ディッパーマウス・ブルースを継いだが、寂しい日々を送っていた。しかしその後、トミーの付き人となり、ディッパーマウス・ブルースはるいと錠一郎が引き継いだ。

これにより、るいと錠一郎は生活の拠点を岡山に移している。

ひなたの弟「桃太郎」は雉真繊維の野球部に所属していたが、後に母校である「京都西陣高校」の野球部監督に就任。

安子の甥で代の野球好きであるジョージは、日本の文化をすっかり気に入ってしまい、日本に移住し、桃太郎が率いる京都西陣高校のコーチに就任。

ちなみに桃太郎は、ディッパーマウス・ブルースを訪問した、安子の幼馴染「きぬ」の孫娘の「花菜」に一目惚れし、その場で告白というとんでもない行動に出ました。

しかし花菜は突然の告白を受諾し、二人は1年後に結婚。「剣」という息子が誕生している。

その後二人は京都に移住し、花菜はひなたと桃太郎の実家である回転焼き屋「大月」を継いでいる。

その10年後、桃太郎率いる京都西陣高校は甲子園出場を果たしたとのこと。

カムカムエヴリバディはひなたの英会話講座だった!

私達が半年間視聴していたカムカムエヴリバディの物語は、全てひなたの英会話講座「ひなたのサニーサイドイングリッシュ」内でのテキストだったことが最終回で語られ、視聴者一同ひっくり返りました。

この英会話講座が放送されたのは、作中では「2025年」になっているので少し未来の話になりました。

これまでずっと作中で語り(ナレーション)をしていたのは、ひなたの英会話講座講師パートナーを務めていた「ウィリアム・ローレンス」という方で、城田優さんが声だけで演じていたことになります。

最終週で城田さんが本編に登場し、後日談として最終回に映画村を訪れていたローレンスをひなたが見掛け、彼が落としたキーホルダーを拾ったひなたが、幼少期に恋心を抱いていた初恋の相手「ビリー」のキーホルダーと一緒でした。

そのことをひなたはローレンスに英語で尋ねるとローレンスは「ビリーと呼んでください」と返しており、ローレンスはビリーでることが確信されました。

その後ひなたは、英語で「回転焼きを食べに行きましょう」とビリーを誘い、ビリーも「Why not(いいですね)」と返し、二人で大月に向かうところで物語は終了しました。

この展開にネットやSNSでは放送終了後お祭り騒ぎとなり、「やっぱりローレンスはビリーだった!」「ひなた還暦の恋」など喜びの声が多く聞こえました。

ちなみに、ビリーは安子やロバートとは赤の他人のようでしたが、将来こうして再会出来て良かったですね!

ちなみに、ひなたによると安子は2025年でも元気で、作中の最終回の1週間前に100歳を迎えたとのことです。

ゆっくりアメリカで余生を過ごしているようで良かったです!

未回収の伏線

回収された伏線の一方で、最終回でも回収されなかった伏線もあります。

錠一郎は30年間働いていなかった?

将来有望なトランペット奏者でありながら、謎の病によってトランペットが吹けなくなった錠一郎は、るいと共に京都に移住し回転焼き屋を興したるいやひなたや桃太郎を支えていました。

良き夫、良き父である錠一郎ですが、るいと結婚してからピアノ演奏者になるまでの30年間、全く仕事をしていなかったのか気になる視聴者も数多くいました。

しかし錠一郎の30年間については最後まで語られることはありませんでした。

本当に働いていなかったのでしょうかね?

まとめ

今回は、カムカムエヴリバディの伏線をまとめていきました!

まだまだ「カムカムロス」に陥っている皆さんに朗報です!

カムカムエヴリバディの「総集編」が、5月1日(日)13:30からBS4Kで、5月4日(水・祝)14時からNHK総合で放送されます!

是非ご覧になってみてください!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

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